この間の大雪。
皆さん大丈夫でしたか?


申し送れました。
私、仙道 由紀子(仮名)。
女子高に通う巨乳でも貧乳でもない中乳のセブンティーン。
キャピキャピガールです。

さて、私の住む地域は雪が積もるなんて滅多にありません。
でも、あの日ばかりは、さすがに積もりました。
夜中に降った事もあって、朝、部屋の外を見るとすっかり雪景色。
私、思わず何枚もスマホに写真を収めました。

「そうだっ!!!」

私は、朝ご飯を採らずに、さっさと洗面を済ませて学校に向かいました。
足跡ひとつ無い校庭に、私が一番に足跡をつけようと思ったワケ(笑)。
友達が知ったら、子供っぽいと笑われちゃうかもね。
「彼氏から『メス豚』っていつも罵られてるクセに」って!!!

そして、いつもより早く学校に着いた私。
用務員のオジサンが校門を開放するや否や、私は一目散に校庭へ走った。

「うわぁ~!!!」

校庭は一面の銀世界だった。
1分近く見惚れてたかもしれない(笑)。
私は、写真に収めようとスマホを校庭に向けた。
と、ヘンな光景を見た。

「うわっ! 先客がいたんだ!!!」

校庭の真ん中に、ポツンとひとつだけ足跡がある。

「……あれ?これ……ヘンよね??
だって、校庭の真ん中に足跡って、どうやってつけるの???」


ワケがわからなかった。
そうなのだ、校庭の真ん中に足跡を残す……
こんな奇跡的な芸当が出来る人間なんていない。
天使か?
悪魔か?
……私は急に怖くなった。
でも、このまま放置することも出来なかった。

「よし!」

私は意を決して、その奇妙な足跡に近付いた。
近付けば近付くほど、私の中乳はドキドキと高鳴る。
そして、衝撃の真実を目撃したのだっ!!!

ええっ!?
こ、こんな事ってあるの??
これは、これは……

 

 

 

「猛々しい、

ご立派な男根跡じゃないかぁ~っ!!!」



P.S この後、私は用務員のオジサンにこの破廉恥な男根跡を報せた。
用務員のオジサンは、直ぐに警察へ通報してくれたんだけど、
逆に容疑者として連行された。

でもね、一介の用務員に出来る芸当じゃないし、
あのオジサンの男根があんなに立派なワケがない。
また、男の先生たちも、それぞれの男根を調べられたとのこと。
でも、誰もあのサイズに満たなかったそうよ。
私ね、思うのよ……この出来事は迷宮入りになるだろう……って。