物語創作をはじめて最初の壁にぶち当たりました。
この先を書くには、今まで作るのから逃げてきた設定をもっと固めないといけない……そう感じました。
前のブログで書いた四話のテーマは多すぎて収拾がつかなくなりそうなので、絞りました。
ナハート教がどんな宗教なのかを書く。あと、イシトがエンを宿す過程を書く。
ここで、詳細な宗教設定と神話設定が必要になってきました。
まず、ナハート教は三話まで書いてみて、モデルは間違いなくキリスト教だと思ったので、キリスト教について勉強しようと思いました。私は多神教や自然宗教、アニミズムには興味ありましたが、唯一神教は全くわかりませんでした。
しかし、付け焼刃の知識で描いたものを読んでも、つまらないだろうな……。
付け焼刃の知識より、それを咀嚼して出来た自分の考えを書く。そうじゃないと嘘になると思ったのです。
唯一神教を否定する内容は避けたいと思いますが、勉強して否定的な 意見が出たならそれを形にしていいんじゃないか……そう思いました。もちろん、肯定的な考えが出たらそれも描きます。
しばらく、続きを書かずに設定を考えます。目安は二週間かな。
ここで試されるのは自分の宗教観ですね。
本で得た知識に流されず自分の考えを描く。それだけは心に留めたいと思います。
小説を描くというのは大変な知的・精神的な作業なんじゃないか……
そう思いました。