ご無沙汰しております。
トム・クルーズではなく、
ゆりとけいですｗｗ
とにかく、色々ありまして・・・。
さて今回は、久々の猫記事、
ロビンの話です。
それは、１２月９日の深夜に起きました。
これまで、冬場でもロビンはベッドの中や布団の上、
チャチャやキジが来てからは添い寝などして
ゆりとけいと布団の中で添い寝する事は全くありませんでした。
昔飼っていた黒猫とは枕を並べて添い寝する密な関係で
黒猫好きになるきっかけにもなったのですが、
縁あって再び念願の黒猫を飼う事になり、
当然ながらロビンとも布団の中で添い寝を、と思った訳です。
しかしながら、コレまで何度も何度も布団の中に引きずり込んでも
嫌がって完全拒否。
夢は叶わず諦めていました。
それが、この冬突然、
何を思ったのかロビン自ら布団の中に潜り込んできたのです！
どーしたロビン！？
何があったロビン！？
今年の冬はそんなに寒いのか、
或いは年齢的な変化なのか、
真相は分かりませんが念願の黒猫との
布団の中での添い寝が数十年ぶりに実現したのです。
布団の中のロビン↓
以降、今も頻繁に布団の中に入ってきます。
入院当時、３週間も外に締め出す形となったにも拘らず、
退院当日の夜に帰って来た時は感涙の再開で
ロビンとの絆がより強く深まった感じでしたが、
今回の件で更にまた深まった感じです。
やっぱりロビン最高！ロビンが一番！
LOVE ROBIN
ということで、
猫と布団の中で添い寝をするなんて話は
珍しくも何ともないですから、
今回はタダの親バカ記事でした
今年も後僅か。平成も後僅か。
本記事が今年最後となりますので皆さん、
良いお年をお迎えください。
それでは。
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