(10)ARUKAS

第一話
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熱い。。体中が熱くなってくる
アルコールでなく九条くんによって・・
酔いもどこかに飛んでいった気がする
ジンジンとあたしの中心が響く

さっきまで嫌がってたのに、九条くんに(自主規制)
九条くんに触れられ。。あたしの心も体も(自主規制)

━━━━━でも

・・あたしはまだ九条くんに応えてない
九条くんに気持ちを伝えてない

(自主規制)

あたしも好き・・んn」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

直接聞いた。。
言葉で・・

俺の中に何かが入って
満たされていくような気持ちになる

先刻のモヤモヤした・・
これってなんなのか?好きになっているのか?
ギャップの差が俺の心を掴んだだけなのか?
そう思っていたモノが何か分かった気がした

本当の好きというのは突然でもいいんだ
工程や道順なんてのも大事だけど
今、俺の気持ちに応えてくれている芹沢さん
その答えをくれた彼女に対し愛しさが芽生え始める。

酒のせいかもしれないが素の自分を見せてくれた芹沢さん・・

きっと彼女は女というハンデを仮面のようなモノをつけ
対等に渡ろうとしたんじゃないだろうかと勝手に思う。

俺に応えてくれているのは、まぎれもなく一人の女性
芹沢美久さんだ

(自主規制)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

(自主規制)
こんなとこで・・

壁に押されるように激しく求められてる

━━━━━喜んでる・・

体が反応してる・・声が漏れそう

九条くんの手が舌が・・気持ちが。。ぬくもりが・・
あたしの中心を高めてく

(自主規制)
なんだかイケナイことをしてるみたいで
妙な高揚感があたしに流れ込んでくる

九条くんの律動で体が揺れ
カツカツとパンプスがタイルの上で踊ってしまう

声が漏れる
半開きになった口から吐息が漏れる
(自主規制)

とくん。。とくんと中心も・・鼓動も熱く高鳴った

(11)ARUKAS

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