『Trap×Trump』
「ほんとにここでいいの?」
Queen:御崎静香(ミサキシズカ)がJack:阿川恭冶(アガワキョウジ)に問いかけた
「間違いない。ここがそうだ」
「ふぅ~ん」
Queenは黒のライダースーツの胸元を少し開き
中に新鮮な空気を送り込んだ。
HONDO技研製・SASUKEの後部シートからJackがひらりと降りる
1500CCのこのバイクはオン・オフロード可能でカスタマイズには
ここには書けないくらいの費用をかけた
御崎財閥令嬢が成せることだろう
一足先に降りたJackは手元の端末を操作した
地図らしきものが青白い光を放ちながらふわりと浮き出た
E139°19′N35°40
現在の八王子あたりの緯度が表示された
ドドドドと唸るマシン音が消えると辺りは静寂に包まれた。
「さてと、行きますか」横に並んだQueenがJackに告げた
「AceとKingは待たないのか?」
「は?あんたバッカじゃないの!」
「な!」
Jackはやや顔を赤らめ、しかめる
「あんな小娘やKingなんていなくても十分でしょ?
これくらいの案件」
「まぁそうだが・・」
「それにあんたもいるんだし大丈夫よ」
JackはQueenのいつも根拠のない自信からくる言葉に反論できない
苦手なんだよな・・こういう女
いつも心の中でひとりゴチてばかりだった
PiPiPi
すると端末からアラーム音が鳴ったAceからだ
「Jack今どこですか?
こちらではE139°19′N35°40辺りを捉えてますが」
Ace:美鏡紗枝(ミカガミサエ)は目の前のモニターを見ながら
もの凄い速さでキーを叩きインカムに向かってしゃべっている。
黒髪で肩に届きそうな髪が手元が動くたびにふわっと揺れる
その様子を後ろでモニターを見ながら
壁に両腕を組んで持たれかかるKing:霧谷楓(キリヤカエデ)がいた
「・・・またあのふたりは単独行動か?」
Aceに向かってボソリと呟く
「そうなの。困ったものだわ
といってもQueenが勝手にJackを連れ出したんでしょうけどね」
キーを叩きながら応えた
今Jackが装備している端末、機材などOSから何からすべてAceが自社開発したものだ
17歳にしてA・C・E.co社長IQ201の超天才女子高生、最近ではJKと呼ばれるらしい。
「・・そうか。。」
そしてまたモニターに顔を戻した。
(・・中略・・)
Ace・Queen・Jack・King
これら称号を持つ者はホルダーと呼ばれた。
時に2XXX年4月14日
突如現れたShadowそしてJoker。新たなホルダーが四人に襲いかかる
難解な事件を起こし人々を苦しめるShadow・・
Jokerを切り札にできるのか?
その事件を紐解くには・・
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「香凛。ご飯できたわよぉ~」
母さんが1Fで呼んでる
「はぁ~ぃ」
西川香凛はさっきオフ会が決まったので改めて読もうとした
『Trap×Trump』第1巻のページに栞を挟み
ベッド脇に置くと1Fへと降りていった。
FIN
勝手に書きました
お許しを( ´艸`)
しかも中途半端(笑)

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