テーマ「LOVE」
LikeとLoveの違い・・これってなんだろ。。
ワードを使って課題は終わったけど、ふと気になったので調べてみた・・

検索したら
『Like』
その人に対して
人間的な好ましさがある。
尊敬心がある。
共通点が多い。
『Love』
その人に対して独占欲がある。
世話をしたい。
一緒にいたい。
━━━━か・・
水上弥生はCtrl+F4を連打するとシャットダウン画面が現れEnterボタンを押す。
カリカリとハードディスクが鳴り終わるとディスプレイは真っ暗になった。
寂しさにも似た視線を画面からはずすと、ベッドへと歩み腰を落とす。
そのまま仰向けになった。
Likeは好き・・Loveは愛してる・・
愛してるって思うだけで胸が苦しくなってくる。
それって言葉に出したら・・伝えたら・・どうなっちゃうんだろ
重いかな・・
私は・・和人くんに言われたら嬉しいけど。。和人くんはどうなんだろ?
好き?この気持ちは正解
愛してる?この気持ちも正解
「好きだよ」
━━━━と言葉に出してみる
「愛してるよ」
━━━━と言葉に出してみる
あ・・なんか鼓動が早くなってくる・・やばい。。
一緒にいたいし、触れていたい
本当は言わなくっても分かってるんだけど
どこか不安で好きを連発してしまう。追いかけるような気持ちになってしまう。
でもそれを言う事で自分が納得にも近い感情というか・・落ち着く。。
弥生は起き上がるとベッド脇の携帯を取り、再び寝転がる。
画像フォルダから朝倉和人の写真を選ぶとそれに触れた。
画像の唇を撫でて・・そのまま自分の唇へと指先で触れる・・
「何してんのあんた」くすくすと笑い声が聞こえた。
弥生は「きゃっ!」と悲鳴をあげると、慌てて携帯をたたむ。
「ちょっとぉ~お姉ぇ~ノックくらいしてよ」弥生は唇を尖らせ水上実琴を睨んだ。
「何言ってんのよ。さっきから呼んでんのに、返事しないじゃない
それに、いい乙女がパンツ丸見えで妄想するなんて健全じゃないわよ?」
弥生は慌てて立てていた膝を下ろすと起き上がった。
「もぉ~」ぷくっと頬を膨らませる。その頬は赤く染まっていた
「なになに?また朝倉のこと考えてたの?」
「お姉ぇ!呼び捨てだめ!」
「な~に言ってんの。あたしの会社の後輩なんだからいいじゃない朝倉で。
朝倉ごときでもいいくらいよ(笑)」
両手に腰を当てていた実琴は左手はそのままで右手を上げ人差し指を立てる。
「お姉ぇのばかっ」”ふんっ!”と弥生はそっぽを向いた。
実琴は近づき弥生のベッドへと腰を下ろした。
「喧嘩しちゃったとか?
あたしが"ぎゃふん"と言わしとこうか?」弥生はブンブンとかぶりを振る。
「そんなんじゃないの。。ねぇ、お姉ぇ・・
お姉ぇって好きと愛してるの違いってどう思う?」
「なによ藪からスティックに」
たまに混ざる”ルー語”をどうにかしてぇ~>w<ノ!
妹の弥生は心の中でひとりゴチる。
これがなきゃいい姉なのだが・・と。。
「んーん。なんとなくどうなのかなって思ってさ・・」俯き気味に弥生は返す。
よしよしと実琴は頭を撫でた。
「あんたもいっぱしに語るようになったじゃない。
容姿端麗で素敵なお姉さまが答えてしんぜよう。」ゴホン!と拳を握り口元に当てた。
・・・・・。
「まぁ好きってさ瞬間的っていうか、閃きみたいなもんじゃないかなって、
あたしは思うの。
それが重なってって愛してるとか愛しいって感じるんだと思うわけ
だってそうでしょ?
いきなり、愛してるの!いますぐ付き合って!なんて人は珍しいじゃない。
来てもドン引きだし?」
クスクス
と笑うふたり
「最初は好きから始まってそれが育っていくと愛って言葉が生まれると思う
そこからいつしか大きくなって、やがて寄り添いたいってなるの」
「そっかぁ・・うん!なんか納得」
「ちょっと微妙すぎたか?」( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘと実琴は頭を掻いた
「んーん。そんなことないよ。ありがとぅお姉ぇ」
「んじゃま。解決ってことで!!ご飯よ!」
「はぁ~い」
弥生は和人を呼び止めると”ちょぃちょぃ”と手招きした。
近づいた和人の肩に両手を置くと背伸びをしてキスした
※藤堂さま『omnibus art 「LOVE」遊び間専科。』企画ありがとぅございます
そしてリレー小説第二話担当・・どっきどきです(笑)
くじ結果→こちら
今回タイトルをどうしようかと悩みそのままLOVEにしました
いつもの副題をつけて(-_☆)
最初、冒頭の台詞が浮かび、そこへもっていくストーリーにしました
どうせならと笑いも挟んでw
最初の画像はワードの画像を弥生がした課題(今回のテーマ)と掛け合わせてハリハリ。
最後のLOVE文字は病んでますか?(笑)
作るのにかなり格闘しましたけど( ´艸`)
最後までお読みくださりありがとぅございました。
Lydia
他作品
ショートストーリー
ESPER
by あきままさま
ショートストーリー
『沈丁花』
by 水丸 岳さま
エッセイ
LOVE
by 狗海勇人さま
詩
Chocolate・Fondue
by みかげさま
ショートストーリー
Kシンドローム なう
by makanaさま
中編story
L・O・V・E
by藤堂さま
*-*-【リレー小説「LOVE」】*-*
1話担当:【賢者】みかげさま→http://ameblo.jp/mikage6919/
二話担当:【勇者見習い】リディア←取り扱い注意
三話担当:【賢者】あきままさま→http://ameblo.jp/akimama7/
四話担当:【賢者】藤堂さま→http://ameblo.jp/todo-rei/
最終話担当:【勇者】makanaさま→http://ameblo.jp/makamakasarasup/
近日公開予定(三賢者率いる勇者+見習い)
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LOVE【あなたへ贈る】
「うん。じゃ、またね」
「おぅ。またな」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「うん。じゃ、またね」
「おぅ。またな」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
LikeとLoveの違い・・これってなんだろ。。
ワードを使って課題は終わったけど、ふと気になったので調べてみた・・

検索したら
『Like』
その人に対して
人間的な好ましさがある。
尊敬心がある。
共通点が多い。
『Love』
その人に対して独占欲がある。
世話をしたい。
一緒にいたい。
━━━━か・・
水上弥生はCtrl+F4を連打するとシャットダウン画面が現れEnterボタンを押す。
カリカリとハードディスクが鳴り終わるとディスプレイは真っ暗になった。
寂しさにも似た視線を画面からはずすと、ベッドへと歩み腰を落とす。
そのまま仰向けになった。
Likeは好き・・Loveは愛してる・・
愛してるって思うだけで胸が苦しくなってくる。
それって言葉に出したら・・伝えたら・・どうなっちゃうんだろ
重いかな・・
私は・・和人くんに言われたら嬉しいけど。。和人くんはどうなんだろ?
好き?この気持ちは正解
愛してる?この気持ちも正解
「好きだよ」
━━━━と言葉に出してみる
「愛してるよ」
━━━━と言葉に出してみる
あ・・なんか鼓動が早くなってくる・・やばい。。
一緒にいたいし、触れていたい
本当は言わなくっても分かってるんだけど
どこか不安で好きを連発してしまう。追いかけるような気持ちになってしまう。
でもそれを言う事で自分が納得にも近い感情というか・・落ち着く。。
弥生は起き上がるとベッド脇の携帯を取り、再び寝転がる。
画像フォルダから朝倉和人の写真を選ぶとそれに触れた。
画像の唇を撫でて・・そのまま自分の唇へと指先で触れる・・
「何してんのあんた」くすくすと笑い声が聞こえた。
弥生は「きゃっ!」と悲鳴をあげると、慌てて携帯をたたむ。
「ちょっとぉ~お姉ぇ~ノックくらいしてよ」弥生は唇を尖らせ水上実琴を睨んだ。
「何言ってんのよ。さっきから呼んでんのに、返事しないじゃない
それに、いい乙女がパンツ丸見えで妄想するなんて健全じゃないわよ?」
弥生は慌てて立てていた膝を下ろすと起き上がった。
「もぉ~」ぷくっと頬を膨らませる。その頬は赤く染まっていた
「なになに?また朝倉のこと考えてたの?」
「お姉ぇ!呼び捨てだめ!」
「な~に言ってんの。あたしの会社の後輩なんだからいいじゃない朝倉で。
朝倉ごときでもいいくらいよ(笑)」
両手に腰を当てていた実琴は左手はそのままで右手を上げ人差し指を立てる。
「お姉ぇのばかっ」”ふんっ!”と弥生はそっぽを向いた。
実琴は近づき弥生のベッドへと腰を下ろした。
「喧嘩しちゃったとか?
あたしが"ぎゃふん"と言わしとこうか?」弥生はブンブンとかぶりを振る。
「そんなんじゃないの。。ねぇ、お姉ぇ・・
お姉ぇって好きと愛してるの違いってどう思う?」
「なによ藪からスティックに」
たまに混ざる”ルー語”をどうにかしてぇ~>w<ノ!
妹の弥生は心の中でひとりゴチる。
これがなきゃいい姉なのだが・・と。。
「んーん。なんとなくどうなのかなって思ってさ・・」俯き気味に弥生は返す。
よしよしと実琴は頭を撫でた。
「あんたもいっぱしに語るようになったじゃない。
容姿端麗で素敵なお姉さまが答えてしんぜよう。」ゴホン!と拳を握り口元に当てた。
・・・・・。
「まぁ好きってさ瞬間的っていうか、閃きみたいなもんじゃないかなって、
あたしは思うの。
それが重なってって愛してるとか愛しいって感じるんだと思うわけ
だってそうでしょ?
いきなり、愛してるの!いますぐ付き合って!なんて人は珍しいじゃない。
来てもドン引きだし?」
クスクス
と笑うふたり「最初は好きから始まってそれが育っていくと愛って言葉が生まれると思う
そこからいつしか大きくなって、やがて寄り添いたいってなるの」
「そっかぁ・・うん!なんか納得」
「ちょっと微妙すぎたか?」( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘと実琴は頭を掻いた
「んーん。そんなことないよ。ありがとぅお姉ぇ」
「んじゃま。解決ってことで!!ご飯よ!」
「はぁ~い」
いつか寄り添いたい・・
一緒に笑顔を見たり、一緒に泣いたり・・悩んだり。。
だけどそれは和人くんだから
この気持ちにさせてくれる和人くんだから
そんなあなたを私は愛してる・・
今はっきりと言えることなんだ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「うん。じゃ、またね」
「おぅ。またな」
「あっ!和人くん!」
「ん?」
一緒に笑顔を見たり、一緒に泣いたり・・悩んだり。。
だけどそれは和人くんだから
この気持ちにさせてくれる和人くんだから
そんなあなたを私は愛してる・・
今はっきりと言えることなんだ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「うん。じゃ、またね」
「おぅ。またな」
「あっ!和人くん!」
「ん?」
弥生は和人を呼び止めると”ちょぃちょぃ”と手招きした。
近づいた和人の肩に両手を置くと背伸びをしてキスした
※藤堂さま『omnibus art 「LOVE」遊び間専科。』企画ありがとぅございます
そしてリレー小説第二話担当・・どっきどきです(笑)
くじ結果→こちら
今回タイトルをどうしようかと悩みそのままLOVEにしました
いつもの副題をつけて(-_☆)
最初、冒頭の台詞が浮かび、そこへもっていくストーリーにしました
どうせならと笑いも挟んでw
最初の画像はワードの画像を弥生がした課題(今回のテーマ)と掛け合わせてハリハリ。
最後のLOVE文字は病んでますか?(笑)
作るのにかなり格闘しましたけど( ´艸`)
最後までお読みくださりありがとぅございました。
Lydia
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ショートストーリー
ESPER
by あきままさま
ショートストーリー
『沈丁花』
by 水丸 岳さま
エッセイ
LOVE
by 狗海勇人さま
詩
Chocolate・Fondue
by みかげさま
ショートストーリー
Kシンドローム なう
by makanaさま
中編story
L・O・V・E
by藤堂さま
*-*-【リレー小説「LOVE」】*-*
1話担当:【賢者】みかげさま→http://ameblo.jp/mikage6919/
二話担当:【勇者見習い】リディア←取り扱い注意
三話担当:【賢者】あきままさま→http://ameblo.jp/akimama7/
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最終話担当:【勇者】makanaさま→http://ameblo.jp/makamakasarasup/
近日公開予定(三賢者率いる勇者+見習い)
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