続きです
こちらからどうぞ
オーナーに全身を舐められる感覚は
気持ち良さを味わう事など到底できず
これから起こる事の恐怖で
頭はいっぱいでした
オーナーの舌が
私の下半身へと這っていくと…
生温かい、ヌルヌルした舌の感触を
アソコに感じ…
気持ち…悪い…
それが
初めてアソコを舐められた感覚でした
ビチャビチャと
貪りつくように舐める音が
部屋に響いて
無性に恥ずかしくなりました
こういう時、女の子は
アンアン喘ぐものだと思っていたけれど
私は全く声を出せず
むしろ、歯を食いしばって
耐えていたように思う
盛りブラでスタイルアップ
レース使いがかわいいね
優美?
恥ずかしがらなくていいんだよ?
声、出してごらん?
そう言われても
ん…
私は頷く事しかできませんでした
しばらくわたしのアソコを舐めたオーナーは
優美、おいしいよ
そう言うと
指が一本
私の中に入ってきた…
んぅっ…
優美、力抜いてごらん
そう言われても
こわばった身体は
言う事を聞いてくれなかった
痛みに耐えていると
オーナーは
2本、入れるよ
すると今度は、もう
ビリビリした感覚が襲ってきて
私は思わず
痛い…
痛いの?
うん…
ゆっくりするね
オーナーは少しずつ、少しずつ
指を奥へと
馴染ませていきました
オーナーは分かっていたのだろうか…
私は
バージンだと言うことを
オーナーに伝えてはいなかった…
続きます