続きです
こちらからどうぞダウンダウンダウン


オーナーに言われるがまま

お風呂に入った私ショボーン






これから起こる事を想像するだけで

は震え、緊張で何をすればいいのかわからなくなりましたあせるあせる






しかし、その恐怖感とは裏腹に

少しの期待もあったのは事実ですショボーン








周りの友達は既に

ロストバージンしている子の方が多かったキョロキョロキョロキョロ

私も早く卒業したいと心の奥底では思っていましたショボーン






女子高生ブームだった当時






援助交際が流行り




ブルセラショップなる店では
女子高生の下着が高額で売買されていた驚き
今も闇ルートで売られてたりするのかな?ゲッソリ





美容コスメドキドキドキドキドキドキ
プレゼントにも恋の矢恋の矢恋の矢ダウンダウンダウン


とにかく身体を綺麗に洗って

オーナーが出してくれたバスローブを羽織り
部屋に行くと




既にベッドで横になっていたオーナーは



AVを見ていたキョロキョロキョロキョロ






当時の私には理解できない状況に
戸惑っていると







優美、おいで






オーナーはテレビを消すと
私をベッドへと導いたショボーンショボーン





もう、なるようにしかならない





私は覚悟を決めて


オーナーの隣に横になりましたあせるあせる







オーナーは私をにすると


自身も全裸になって
私の上に覆い被さってきたキスマーク






こんがりと日焼けした肌に
ゴールドのネックレスがやたらと目についたキョロキョロ





唇が重なると



の入るディープキスに
タバコの香りが混ざって


苦味を感じたキスマーク







オーナーは私のを舐めると






くちゃくちゃした舌使い
吐息が混ざった汚らわしい音が耳に響いて




うぅっ…




快感というよりは
逃げたくなるような恐怖感でいっぱいだった驚き





優美、好きだよ



耳元でささやかれたその言葉が
だと言うことは
当時の私にも理解できた爆弾






オーナーのは私の首筋を伝い
突起を円を描くように舐め回したショボーンショボーン





んんっ…





震える私のをそっと握ったオーナーは



優美、かわいいね

大切にするよ




その場だけの都合のいい言葉を並べながら

オーナーの



更に下へと這っていった…








続きます