続きです
こちらからどうぞダウンダウンダウン


Kくんではない

他の男性にキスされた私キョロキョロキョロキョロキョロキョロあせるあせる







連絡先を書いたメモを渡されましたが





実際に連絡する気は

さらさら、ありませんでしたデレデレデレデレデレデレ

簡単には落ちないのだニコニコ







終電ギリギリまで歌った私たちは

急ぎ足でへと向かいました爆笑爆笑爆笑







今日もKくんと2人で帰れるかな


期待したけれど…







Kくんは、私を改札前まで送ると






俺はあと1杯だけ飲んで帰るから







びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり
一緒に帰れないんだ……泣





私たちは解散
それぞれの改札へと向かったショボーンショボーンショボーン






私好みなファッションドキドキドキドキドキドキ
品のあるスリットが大人の女ラブラブラブラブラブラブダウンダウンダウン


方向が一緒なはずのKくん…
なんで一緒に帰らなかったんだろうショボーンショボーン







そんな事を考えながら
電車を待っていると…





突如、をたたかれたキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ






え?






振り向くと



そこに立っていたのは





Kくん……


ではなくて笑ううさぎ笑ううさぎ







飲み会に参加していた3人目の男性ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ



サラリーマンのサラ男と名付けよう笑ううさぎ笑ううさぎ



ちなみに2人目の男性はこちらダウンダウンダウン
命名 黒ちゃんニヤニヤ





私とは帰る方向が真逆なはずのサラ男くんあせるあせる





え?なんで?







もう終電間に合わないからさ

今日は泊まって始発で帰るよ





汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ





そうなんだキョロキョロキョロキョロ






と言いつつ

帰る方向はこっちじゃないよね汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ








私を追いかけて来たとしか思えない滝汗滝汗








なんだかよく分からないまま、私は

サラ男と共に電車に乗り込んだ真顔真顔真顔真顔







Kくんと2人で一緒に帰って


連絡先を交換しようかな、なんて
考えていた私ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ





まさかサラ男と2人で帰る事になるなんて笑ううさぎ






電車内はそこそこ混んでいた汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ






嫌でもくっつくその距離で





私はサラ男からもキスされる滝汗滝汗滝汗爆弾爆弾








続きます