続きです

こちらからどうぞダウンダウンダウン


カラオケは盛り上がっていたが


残念ながら私はKくんの隣ではなかったキョロキョロ






穏やかなKくんは

ガツガツしていないお願いお願いお願い






もっとグイグイ来てくれていいのだけれど


そんなマイペースなところが

余計に私の気を引くのかもしれない照れ照れ照れ







そうだ!トイレに行こうかなチュー

でもって、帰って来たらKくんのに座ろっかなラブラブ







なんて、ちょっとあざとい事を考えながら





私はトイレへと席を立ちましたウインクウインクウインク








チャイナ服好き恋の矢恋の矢恋の矢
スリットがセクシーだよねドキドキドキドキドキドキダウンダウンダウン




用を済ませてトイレから出ると






目の前に




見た事のある男性が待っていたキョロキョロキョロキョロキョロキョロ









一緒に参加していた男性の1人…



日焼けした肌が印象的なので
黒ちゃんと名付けようニヒヒニヒヒニヒヒ






ドアを開けた瞬間
目の前に居る黒ちゃんに





驚く間もなくきしめられた私びっくりびっくりびっくり







待ち伏せしていた黒ちゃんは

その場でディープキスニヤニヤニヤニヤニヤニヤ恋の矢





ポーンポーンポーンポーンポーン恋の矢





拒む事ができなかったあせるあせるあせる








人懐っこい黒ちゃんだったが



キスはどこか強引


たぶんSっけが強い




いやらしいキスだったちゅーキスマーク







「俺ら、合うと思う」








そう言うと、黒ちゃんは


私の手を握り






小さな紙きれを握らされたキョロキョロキョロキョロキョロキョロ







「連絡して」




「待ってる」







そう言って、その場を後にしたキスマーク






キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ





部屋へと戻った私は



Kくんの隣に座ろうとしていた事など

頭のにもなく





黒ちゃんのキス



動揺を隠せずにいました汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ





やらしかった



キスでわかる


彼はたぶん






すごくエロい酔っ払い笑





続きます