品のある柔らかなワンピ
涼しげで楽なファッション
彼にパンストを脱がされると、赤のTバックに
「いつもこんなエロいの履いてんの」
「そだよ」
ヨガに行く時とタイトスカートな日はパンティラインが出ないようにTバックです
彼に攻められつつ
私も彼を押し倒し、唇を重ね
耳から首すじへと舌を這わせる
ビクビクと彼が感じているのがわかります
乳首をなめるとあ…ああ…はぁ
彼の吐息が漏れる
このまま彼の下半身を攻めようとしたけれど
彼は私の攻めを止め
「なんか優ちゃん…すごく慣れてる」
え
「他にも男いない？」
え
「いないよ」
「嘘だ、こんなに慣れてるのおかしい」
いやいやいやいや
私はここ10年旦那としかしてません
私のテクがどれだけ不安だったか
過去の不安ネタはこちら
「◯◯くんだけだよ」
「私、ホントに、◯◯くんにしか抱かれてない」
ガチで彼と出会ってから旦那ともしておらず、彼だけでした
旦那お断りネタはこちら
彼は再び私を押し倒すと
我慢できないかのように挿入スタイル
おっ？今日はなんだか早めの挿入だね
今日はなんだか早めの挿入だね（後になって、そうだ、彼には今日生理って言ってあったんだ、と気づきました）
）今回は生理終わって間もなくなのもあって
危険日だった私
彼は
「ゴムつける？」
と聞いてくれた
優しい
前回はちょいDVへとエスカレートしそうな不安も感じていた…
彼の不安プレイはこちら
優しい彼に心も満たされます
ゴムはしなくていいよ
彼の温もりを肌で感じたかった
次回、彼の激しい攻め、を綴ります