え~、タイトル通りですが何を血迷ったのか先日からPSNで体験版の配信が開始していた、
コープスパーティーリピーティッドフィアーの体験版をやってみました。
どうでもいいけどタイトルむちゃくちゃ長いですね・・・。
え~っと、正式名称は「Corpse party BloodCovered Repeated Fear」なのかな。
和訳すると「繰り返された恐怖と血に覆われた死体パーティー」ってところかな。
そんなに英語は得意じゃないのでもっと上手い和訳もあるかもだけどこれで勘弁。
それじゃゲームをやってみての感想でも書こうと思います。
結論から言うとやらなきゃよかった・・・
基本的に私はホラーとかグロ系の耐性が紙レベルなんですよね・・・。
そんな私がやるべきゲームではなかったです、マジで。
今回はちょいグロイ画像下のほうに1枚貼りますのでご注意を。
まず始めにオープニングからして怖い。
起動した瞬間、これはやるな!と脳内でアラードが鳴り響いていました。
ただでさえオープニングで若干心が折れそうになっているのにタイトル画面で追い討ちをかけられました。
タイトル画面はあの、あれです。
テレビでよく見る白黒の粒粒見たいな感じになっているんですよ。
はっきり言ってタイトル画面で既に完全に心が折れたんですけど・・・
せっかくダウンロードしたんだからと電源を切りたくなる心に必死で蓋をして始めました。
詳しい内容は伏せますがゲーム開始直後にいきなり学校によくある怪談話から始まります。
怪談話が終わる突如大きな地震が起こります。
そのせいでか教室の床が抜けて登場人物たちは見ず知らずの教室で目を覚ましました。
そこから彼らは想像だにしない恐怖の数々を体験するのです。
彼らは果たして生きて地上に帰ることが出来るのでしょうか・・・?
とまぁ導入部分をざっくりと書くとこんな感じ。
続いてゲーム部分について書いてみようと思います。
ん~っと、ざっくりと書くと戦闘の無いRPGって感じかな。
全体的なマップのデザインやオブジェクトはRPGツクールっぽいかも。
いろいろな場所に向かって色んな物を調べたり、アイテムを取ったり、イベントを見ていけばいいみたい。
ゲームの進行のためには歩き回らなきゃいけないんだけど・・・
さすがはホラーゲーム・・・
マップのいたるところに死体だの、内臓だの、血痕だのがあるんですよ・・・
ドット絵なのに何だか妙に怖い・・・むしろ、ドット絵だからこそ余計に怖いのかな。
脱出するために必要になりそうな物が無いかと色んなオブジェクトも調べなきゃいけないんだけど、
調べた結果何かの肉塊が入っていたバケツとか、黒い毛がびっしりと詰まっている棚とか・・・
それらはほぼ全てただのテキストなのに気持ち悪い。
むしろテキストだからこそ色々と想像しちゃって気持ち悪い。
グラフィック面に関して言えば一枚絵や立ち絵はそこそこな感じ。
そこそこな感じだからこそ余計に怖いってのもあるかも・・・
探索パートではレトロタイプのドットキャラ。
ドット絵は日本一ほどじゃないけどそこそこ動いていていい感じかも。
音楽面に関してはかなりいいと思います。
ホラーゲームらしいおどろおどろしい感じでよくあっていると思います。
ちなみにおそらくフルボイスで全ての会話に音声がつきます。
声優さんも中々旬を抑えている感じで文句なし。
個人的にはぶっちゃけフルボイスじゃないほうが良かった・・・
フルボイスのおかげで恐いのが割り増しされるんだもん。
あと3Dダミーヘッドマイクの特殊効果を使用しているらしくて携帯機にしては臨場感たっぷり。
探索中に耳元でささやかれたり、羽音のノイズが混ざっていたり、
今際の際の声にならない悲鳴とか・・・
音が怖いので校舎の探索の最は次は何があるんだとビクビクしながら移動していました。
ホラー映画にも言える事だけどストーリーがイマイチでも、
音が怖いってのはそれだけで恐怖心を煽りますよね・・・。
そういうことを考えるとこのゲームはかなり怖い・・・。
最後にシステム面に関しては正直言ってイマイチかな・・・。
ところどころに不親切なところが目立ちますね。
まずテキストの既読スキップとバックログを読むことが出来ません。
ゲームの特性上、バッドエンドが多いのに一般のRPGのようにセーブポイントでしかセーブ不可で、
一度バッドエンドを見てゲームオーバーになったらセーブポイントからやり直し。
これで既読スキップが無い上に、セーブポイントの数が少なく位置も微妙ってのは致命的。
一番気になったのは画面移動した際に読み込みが入るんだけど、
画面のどこにも「読み込み中」や「ロード中」という表示が出ないので、
操作可能になるまで「何で動かないんだ?」と疑問に思ってしばらくしてから気づくって事が多々ありました。
さらに言うとクリアするためのヒントが少なくバッドエンドの回避方法を見つけるのもキツイ・・・。
極端な例えをするならば砂漠の絵柄のパズルの完成を目指すみたいな感じが・・・
体験版ではチャプター1を丸ごと遊べるのでどんなゲームなのかはよく分かります。
全体的にグロいのが前面に押し出されている感じを受けましたね。
ストーリーも私的に結構きつそう・・・
チャプター1では親友と呼べる二人で校舎を探索します。
最初のほうは二人で協力して頑張って脱出を目指すんだけど・・・
最終的にはこんなことに・・・
バッドエンドの場合はもうひとりの娘もこの光景を目にした後・・・
子供の幽霊たちに断ち切りバサミを握らされて口の中に入れられます。
そして・・・本人の意思とは無関係に手が動いてザクリ・・・
首をつっている女の子を助けることはどうやら不可能みたいです・・・orz
この娘がすごーくいい子なので助けてあげたかったんだけどな・・・。
上の画像を見ても分かる通りかなーり直接的な描写があります・・・
しかも、この時は耳のすぐそばで水が落ちるような音がしているんですよ・・・
とにかくもう本当にマジで怖い・・・グロイ・・・
少なくとも私はこの体験版をやって製品版は絶対に買うまいと心に堅く誓いました・・・。
購入迷っている人は必ず一度体験版をやっておいたほうがいいかも・・・。