最近何かと話題の海外大好き病のあの人がブログ で余計なことを言っておられます。
割とまともな事を言っているような気はするんだけど・・・
よくよくしっかり読んでみると書いてあること支離滅裂な気がする。
批判するなら買うな?買っても批判するな?
何を言っておられるんでしょうね?
期待していたからこそ批判するんだし、お金を出して買った物が残念な出来だと批判するよね。
で、自分が「日本のゲームは死んだ」と日本のゲーム業界全体を
ばっさり切り捨てたのは明らかな奮起の呼び掛けだって?
まぁ、確かにその後きちんとフォローしているけどそれにしたって言葉が悪すぎる。
さらにその後、日本のゲームは死んだがカプコンがいる限り大丈夫とか、
あなたは何を言っておられるのですか・・・?
カプコンもその死んだ日本のゲーム業界にあるじゃないのかな。
日本のゲームが死んだのに心を一番痛めているのは自分ですか・・・。
人気作の続編は海外外注にして日本のゲーム業界を立て直そうとしているだって?
本当に日本のゲーム業界を立て直したいなら自称世界に通用する自分が直接指揮を取って、
日本で開発すりゃいいんじゃないの?
単純にあなたが個人的に海外が好きなだけなんじゃないですか?
でも、私の記憶が確かなら海外市場に目を向けているカプコンが
一番利益を上げているのは国内のユーザーだよね。
しかも、その売り上げの大部分はPS3&PSPだったと記憶しているのですが・・・
今度発売する500万本売れるデッドライジング2なんかは、
XBOX360版だけにプロローグ版とエピローグ版の配信するとはびっくり。
マルチで売ろうとするなら両方共なるべく公平にしないと意味がないと思う。
これならXBOX360の独占にしておくほうがいいでしょう。
どうもこの人って根本的な所でいろいろと考え違いしている気がする。
ユーザーからの批判っていうのは基本的に次への期待を込められている場合も多いと思うんだけど・・・
買い手があっての売り手なのに売り手側が買い手側のリアクションを無視し続けたら
売れるものも売れないと思うんだけどな~。
自分の功績として上げているのがもともと人気のあったタイトルの移植とかふざけすぎ。
言うに事欠いてMHP2ndGが売れたのは自分のおかげ、
今度配信されることになったMHP3rdの体験版も自分のおかげ。
はっきり言いましょう。
MHP2ndで十分に成功しているんだからMHP2ndGが売れるのは当たり前だし、
体験版なんかなくてもMHP3rdは買うに決まっているじゃないですか!
で、ところであなたはMHPのどの部分にかかわっているんですか?
というか、ぶっちゃけユーザーが会社の内情だの業界の常識だのなんて考えてソフト買っていないっつーの。
この記事を書いた直接の動機はおそらくDMCのダンテがあまりにも不評だったからだろうな~・・・。
海外での売り上げを増やすためにあのデザインにしたらしいけど、
国内どころか海外での評判も最悪じゃないですか・・・。
ダンテに深い思い入れなんて無い私でもあれはひどすぎると思う。
つーか、日本人が海外のゲームを真似して作ったゲームなんて本当に海外は求めているのか?
海外のゲームが好きなら日本産のゲームなんかより海外産のゲームを買うに決まってんじゃん。
そんななんちゃって海外ゲーを作るよりは
日本らしさを全面に出したゲームで勝負したほうが先が明るいと思うのは素人考えかな?
例えば現在間違いなくカプコンの看板を張っている
MHPシリーズは国内だけで十分すぎるくらい売れているよね。
本当に面白いゲームならわざわざ海外市場を気にしなくても国内だけでも結果は出ているよね。
とは言うものの、海外の市場が美味しいってのも良く分かるんですけどね。
この人の方向性はさほど間違っているとは思っていないんだけど手段を勘違いしているように思えます。
日本市場をないがしろにして海外で売れると本気で思っているのかな・・・
海外でも人気のあるMGSシリーズの小島さんは国内からも海外からも人気があるよね。
この人は自分と海外でも活躍している日本人クリエイター方達の違いを理解しているんでしょうか。
なぜ自分だけがここまで叩かれているのか一度ゆっくり考えてみたほうがいいと思うんだけどな。
どんなに面白いゲームを販売してもこの人が何かを書いたり、喋ったりすると売り上げは落ちそう・・・。
自分の作品を売りたいならこの人はメディアの露出を極力避けるべきだと思われます。
この記事を書いていて気がついたんだけど私はどうやらこの人のことが相当嫌いみたい。
今回の記事は稲船さんが大嫌いな私の独断と偏見に満ち満ちていて申し訳ない。