あ~・・・困った・・・
これどうしよう・・・
ん?この禍々しき視線は・・・
破壊神様ではないですか!
実にグッドタイミングですよ!さすがは破壊神様!
実はですね~・・・
ちょっと困ったことになっておりまして・・・
前回破壊神様と世界征服した後・・・
こんな感じで悦に入っていたんです。
すると目の前に怪しげなスイッチがあったのでポチッとしたわけです。
え?何でそんなものを押したかですって?
そりゃもちろん。
私、魔王ですから!!!
あ、あ、待ってください!
行かないでください!
とりあえず続きを聞いてください!
その怪しげなスイッチをポチッとするとですね~・・・
(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!
新しい世界がポコッと出てきたのです!
もう私びっくりしましたよ。
何より一番ビックリ&ガッカリしたのが私たちが前回世界征服した世界は・・・
画像の真ん中にある小さな島程度だったことですよ・・・
あまりに広大な世界を前に途方にくれていたところに・・・
破壊神様がこられたのですよ!
さすがです!ナイスタイミング過ぎます!
そんなわけでもう一度私たちと世界征服をしましょう!
(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!
お手数ですがもう一度聞かせてください。
ちょっと良く聞こえませんでした。
あ、はい・・・
自業自得だから自分でどうにかしろですか・・・
破壊神様の仰るとおりです。
確かに超強い私の手にかかれば生意気な勇者共なんて一捻りなんですけど・・・
その・・・あの・・・
破壊神様を呼び出すには私の全身全霊をかけなくてはいけないのです・・・
ぶっちゃけ今の私はHP1で毒沼の真ん中にいるようなものなのです。
ですので・・・その・・・どうか破壊神様のお力をお貸しください・・・。
え?冗談?
ちょっとからかっただけで力を貸してくれるのですか?
さすがは破壊神様!
私、すっかり騙されてしまいましたよ!
その禍々しさはまさにあの時の破壊神様です!
それでは早速行ってみましょう!
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
破壊神様・・・なにこれ?なんですかこれ?
こんなヘッポコな破壊神様じゃ私の今後が心配ですよ!
先は思いやられます・・・
はぁ・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
何やってんですか!
こんな凡庸な勇者なんかに負けるなんて信じられません!
ヘッポコにも程がありますぞ!
あ、あの・・・
破壊神様・・・どちらにいかれるのですか・・・?
(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!
良く聞こえなかったのでもう一度お願いします。
え・・・?
あ、はい・・・
面倒くさくなったから帰るのですね・・・
あの・・・その・・・
またのお越しをお待ちしております・・・





