昨日会員証の更新がてらにかなーり久しぶりにTSUTAYAに行きました。
せっかく来たのに更新だけじゃ勿体無い気がしたのでDVDを借りることにしました。
つい先ほど見終わりました。
さて本日ご紹介する映画はタイトルどおりですが・・・
クリント・イーストウッド監督兼主演をつとめた。
「グラン・トリノ」です!
DVDをレンタルしたのはかなり久しぶりです。
それじゃちょっとあらすじでも紹介させてもらいましょう。
ウォルト・コワルスキーは良く言えば昔かたぎ、悪く言えば頑固で偏屈な老人。
彼は朝鮮戦争の帰還兵でフォードの自動車工だった。
妻に先立たれて家に1人だけになってしまった。
息子一家との折り合いも悪く、邪魔者扱い。
そんな彼の唯一の楽しみと言えば、ビールを飲みながら自身の愛車グラン・トリノを眺めること・・・
ウォルトの住むデトロイト近郊はかつて白人労働者階級の住宅地だったのだが、
現在は東洋人の町へと変貌、それに伴いギャングの悪行が横行するようになっていた。
元々人種差別主義者で外国人を毛嫌いしていたので、現在の街の状況には苦々しく思っていた。
そんなある日・・・
ウォルトの隣に住むモン族一家の少年タオは従兄弟に無理やりギャングに引き込まれる。
ギャングの指示でウォルトの愛車グラン・トリノを盗む為に忍び込んだが、
物音に気がついたライフルを持ったウォルトを前に逃げ去る。
車を盗むことに失敗し、逃げ出そうとするタオに制裁を加えようとギャングが隣家を襲うが、
その騒ぎが自宅の庭に拡大したので、ウォルトはライフルでギャング達を追い払う。
その後、成り行きで黒人3人に絡まれていたタオの姉のスーを助けた。
ウォルトの誕生日の日に息子一家が、自宅に尋ねてくる。
息子一家はこの機会にウォルトを厄介払いとばかりに施設への移住を勧めた。
それに腹を立てたウォルトは息子一家を追い出す。
その直後に先日助けたスーがお礼にと、
ホームパーティーへと彼を誘い歓迎してくれるのだった。
家族にも厄介者扱いされていた自分を歓迎してくれる彼ら一族に親しみを覚えるのだった。
翌日・・・
先日グラン・トリノを盗もうとしたタオに罪滅ぼしをさせてほしいと頼まれる。
タオと過ごしてく内にウォルトは、なよなよとしているタオを一人前の男にさせようとするのだった・・・
とまぁ、ちょっと長くなりましたがこんな感じのお話です。
最初は険悪気味だった、ウォルトと少年タオがお互いの歳をものともせずに
育んでいく友情に心が温かくなって来ます。
そして、迎える衝撃のラストには思わず涙ぐむ方も多いのでは無いでしょうか。
久しぶりに素晴らしい映画に出会えたって感じですよ!
こういう素敵な作品との出会いがあるからこそ映画はやめられませんね~。
興味を持たれた方は是非ご覧になってください。
見事に起承転結がハッキリとしている上にウォルトがタオ達の為に取った最後の行動には感動しますよ。
