「春」というのは、・・・。
そういえば”菜の花”もあるよね?
まずは、暖かく感じる季節ですかね?
ほどよい、ポカポカに注ぐ太陽に、気分まで良く感じます。
次には、春の香りですか?
梅に始まり、桃の花、桜の花にアヤメ、カーネーション,etcです。
まだまだ続きますけど・・お正月は梅に松から、お雛祭りが桃の花、
桜が咲けば、新入学生や新社会人などいろいろな行事が続き、
アヤメに菖蒲は、端午の節句、西洋から来たのが、”母の日”で白い
カーネーションですよね。
花づくしといってもいいぐらいですけど、俗にいう処の”はなまつり”と
いうと、4月の8日ですよね。釈迦の誕生日であるお祭りです。
お寺の境内に様々な花で飾った「花御堂」というお堂を設けて、そこに
釈迦の誕生仏を安置してお祭りをするということから、『はなまつり』と
呼ぶようになったんですy。誕生仏に甘茶を注ぐのも、釈迦が生まれた時に
竜が天から清甘露を注いで産湯をつかわせたという伝説からですけどね。
お釈迦様とは、生まれが、釈迦族出身の中から、のちに悟りを開いて偉い
人になった、古代インド語のサンスクリットの聖者の意味を表す、『ムニ』
を付け加えて、「釈迦牟尼世尊」と呼ぶようになったというんです。
「仏様」は、悟りを開いたのちの釈尊のことで、釈尊の教えに導かれて、
釈尊のようになった人のことでもあるんです。
不良品が出たり、物事が失敗したような時に「おシャカになった」というけど、これって明治以降の東京弁とおおいに関わりがあることを知ってますか
東京の下町の鋳物工場では、火の調整に苦労していた。火が強すぎても
弱すぎてもいけなく、あるとき、火が強すぎて失敗作が出来たんです。
この時の縮人が口々に、「シガツヨカッタ(火が強かった)」といったとか・・?
ここからシガツヨツカ=4月8日に結びついたというんですよ。それが
さらにお釈迦様に結びついて、”」シャカになる”という言葉になったと
いうんです。



