昔から「彼岸過ぎれば、・・・」というほど気温など変わるはずですよね?
春の彼岸はこれから暖かくなるし、秋の彼岸は、寒くなる兆しがみえると
言われたものです。確かに不安定な天気ですよね?
雨が降ったと思えば、また今日も曇天ですよ。厚い雲が張り出してます。
気温もよくいう”寒のもどりですか?”あまりに不安定な天気といえますよ。
そういえば、春の虫たちも活発に動き出してきています。
昆虫が動き始めるのは、気温がずいぶん影響するんですよね。
昆虫はどうして、仲間と連絡しあうかしってますか?
人間のように、言葉を出すわけないですけど・・・?まさかボディランゲージで
教え合うんですかね?どうもそれも違うようです。
実は、昆虫には、フェロモンを出してコミュニケーションをとるというんです。
情報交換には、フェロモンが重要な役割があるというんです。
異性を引き寄せるあのフェロモンばかりではないですけど・・・?
もともと「フェロモン」という言葉は、ギリシャ語の、「フェライン」(運ぶ)と
「ホルマン」(刺激する)という言葉の合成語なんですよ。
つまり情報を運ぶ媒体という意味になるんですよ。でも昆虫界には、
様々なフェロモンが存在していて、「性フェロモン」から、「集合フェロモン」
「警報フェロモン」、「攻撃フェロモン」、「足跡フェロモン」などを、使い分けて
いるというんですよ、たとえば、ミツバチが、危険を察知したときには、警戒
フェロモン、を放出し、仲間に危険を知らせるというんです。たとえば、一匹が攻撃して刺されてしまうと、次々にたくさんのミツバチに刺されることないですか?あれにも、体内に針とともに「攻撃フェロモン」が残り、その香りに
導かれて襲い掛かるというんです。また女王蜂は、「階級維持フェロモン」
を発していて、このフェロモンによって巣の中の他のメスの卵巣の発育まで
抑制するといいます。新しい女王は次々に生まれることはないんですよ。
人間の言葉の変わりというと、凄すぎる仕組みですよね?
猫とは、気まぐれな動物といわれてますけど・・・?猫って春先になると、
やたらと発情期を迎えるといいます。甘ったるい鳴き声を出す猫を、
聞いたことないですか?猫の赤ん坊が何故あんなに色とりどりで、色々な
バリエーションの模様で生まれるのか考えたことないですか?
じつは、かなりの浮気性だとも言うんです。雌猫が発情期になると何匹もの
オス猫と交尾しているのが、この理由だというんです。
確かに、イヌよりも、猫の方が多いんですよね?
オス猫のペニスにはトゲ状の突起がついていて、これがメス猫の性器を
刺激しているというんですけど、メス猫の性器も刺激を受けるたびに、排卵されているので、交尾すたびに排卵しているので。一度に大量に出産するというんです。オス猫が変わるたびに受精できるとなると、あのような、色とりどりの子猫が生まれるというんです。父親が違うんですからね。
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