色々な理由の中にも、いいことと、悪いことがあるんですよね。
桃屋のキムチの素というと・・・?
貴方は、数字の3桁にコンマが入ることはしってますよね。
あれって、普通だとばかり思ってましたけど・・・じつは、あれこそ
10進法とは違うということなんですよね。
じつは、明治時代の初めに日本が西洋の数学を取り入れた際に
欧米の方法をそのまま採用したからなんですよ。
日本では4桁ごとに単位が変わるのにたいして、ラテン語を語源にもつ
英語やフランス語では、ミリオン(100万)の上はビリオン(10億)と
3桁ごとに単位が変わるから、10,000などのようにコンマをうつのは
便宜上 当然というんです。混乱しますyね。
これは、ある時期明治の欧化政策がもたらした”失敗作”の一つですと
見直すことのなく、グローバル化も進み、人々もすっかりなれてしまったと
いうことなんですよ。
算数では、イチ、ジュウ、ヒャク、セン、マンと教えてもらいましたよね?
「どんぶり勘定」って意味は分かりますよね?
手元にある金にまかせて、帳面どころかろくな控えもなしにおおざっぱな
収支をつけることです。どんぶりは、漢字で書くと「丼」、イメージからすると
天丼、牛丼、ご飯ものをもる器と収支が、どんな関係があるのか?
考えたことないですか?
茶碗よりおおきな器だと、大まかな収支という意味に転じたんですかね?
じつは、いくつかの意味があり、器の意味はありますけど、厚紙を芯にした
大型の袋のことも指します。また職人がしていた腹掛けのこともそう呼ぶんです。この胴巻きは私もお祭りの衣装として着ることがあるんですけど。
お腹が冷えるのを防ぐ意外に、煙草や小物・小銭などを入れるのに重宝
しているんですよ、ウェストポーチみたいな感じですかね?
職人たちはその腹掛けのなかを財布代わりに出し入れしていたことから
「どんぶり勘定」という言葉が出来たというんですよね。
器のどんぶりとはちょっと違うということですよ。

意外にいけますよ。