今日は少し涼しいですね。
こんな秋の夜には、鍋料理がいいですよね。
最近になり、ずいぶんと一人鍋料理が多くなってきています。
”湯豆腐”にはじまり、”キムチ鍋”、”鶏鍋”、”チリ鍋”も美味しかったよね。
じつは、先日百貨店の北海道展にいってきて、鮭の切り身を買ってきたんですよ。そこで、まず一切れを焼いて、後は鍋にしてみました。
つまり”石狩鍋”鍋にしてみました。
そういえば「○〇チリ鍋」というと、フグはテッチリ、豚肉だと常夜鍋、ですよね。ところで、このチリ鍋の語源をしってますか?
幕末から明治にかけて、刺身を食べない西洋人が、熱湯につけて食べたことが、始まりとも言うんです。
新鮮な切り身を湯の中にいれると、身がチリチリと縮むことから名付けられたというんですよ。つまり”水煮”ですよね。
歴史的には、中国地方や四国では、ずいぶん昔からしている料理方法ですから、それが江戸に伝承され、それ以来、白身の魚の切り身など、同じような材料を用いて蒸したもののことを”チリ蒸”と呼んだとも言われてます。
