わたしも、口寒しい時には、「間食」してますよ。
時には、パンであったり、せんべいとか、スナック菓子が
多いですよね。
貴方の場合は「間食」を、していますか?
じつは、この「間食)という言葉は、昔の人は、一日、二食しか
食べていなかった時代に、食事と食事の間に食べた果実や
木の実のことを指していたんですよ。
今のように、チョコレートやガム、ポテチ、などとは、違うんですよ。
文字を見ると、「菓」も「果」も、果物のことなんですよ。
「子」は、タネのことで、「堅い果」ということです。
このように、始まった間食菓子は、奈良時代になって穀物のデンプンを
加工して作る間食が盛んになるにつれ、果物には水菓子や、干菓子の
名をつけるようになり、水菓子はカキ、ウメ、モモ、ビワ、クルミ、ウリ、
タチバナ、クリ、ナツメ、などのことで、干菓子はこの水菓子を干したもの
特に加工されたものh、「唐菓子」と呼ばれたそうです。これって、唐の
製菓法を取り入れたことからですね。
今の時期は、美味しい果物が出てきますけど、それを食事と食事の間に
とれば、間食なんですよ、
もうひとつ、「アンパン」の名前についてですけど・・・
パンの間にあんこが入っているから、アンパンというと思ってましたけど
パンが日本に入ってきたのが、江戸時代だといわれてます。
面白いことに江戸時代に書かれた「和漢三才図絵」には、「パンは蒸し餅」
こうかかれているんです。
これって、まんじゅうのことですよね。まんじゅうのあんな奇なもの、という
オランダ人の表現の”つねに一個を用いて一食分とす”と描かれています。
ここあたりから、アンパンのルーツがあるんではないかと思います。
日本最初のパン屋は明治3年、芝に開店した木村安兵衛の店だといわれてます。このパン屋が明治7年に銀座に進出してから、パンにあんこを入れて
売り出したのが、「アンパン」ということですよ、つまり、アンパンとは銀座名
ということでも、間違いなさそうですよ。
じつは、木村屋さんでは、明治天皇に献上したこともあるそうで、アンパンのへそには、中央にサクラの塩漬けをのせたといわれ、それが「アンパンの
ヘソ」に、残ったんですよ。最近は。ゴマ粒をのせたりしますよね。
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アンパンマンは耳の中まで、あんこが詰まっていたんだね。