人間は生まれてから死ぬまでも間に、多くの儀式を経験します。
鶏五目御飯も作ってみました。
「慶事と弔事が重なるときには、弔事を優先しろ」といわれるくらい
死者を弔い、冥福を祈ることを考えてきています。
宗派の別なく、多くのしきたりがありますが、”日本人ならではの
宗教観、祖先信仰が形となって表れているものです。
「葬式」とは、死去から埋葬までに行うすべての儀式を、指しますが
葬儀とは、死者を弔うための儀式で、故人との別れの儀式である告別式
とは別の物だということでしたけど、最近では同義に使われることが
多くなってきています。
焼香とは、葬儀や告別式の際に行う焼香ですけど、霊前を清め、香を
死者に手向ける儀礼なんですよ。抹香を炊いたり、線香をともすことです。
抹香や線香は、シキミの葉から、作られていて、シキミは毒草であって、
邪悪なものを退けてくれると信じていたようです。香をたく習慣は、中国から
伝わってきたといわれてます。
抹香焼香とは、抹香を右手の親指と人差し指でつまんで、高炉に入れることですけど、将校の回数にも、仏・法‣僧の捧ぐという意味があり、3回を
基本にする宗派もありますけど、一回でも二回でもよいということだすよ。
読経の間は抹香をたき、それ以外は線香をたくのが、一般常識ですよ。
一般的に「布施」とは、葬式や法事を行った際に僧侶に差し出す心づけ
を、指しますけど、四国巡礼や秩父巡礼などで、地域の人達が巡礼者に
与える金品も「布施」といいますよ。
もともとは、仏や僧侶、さらには貧しい人に対して衣食などを与えることが
布施ということで、仏教修行において、欲望や自我を捨てることの実践が
布施ということです。語源が、サンスクリット語の「ダーナ(檀那)」で、
「清浄な心で、人に法を説いたり、物品を与えるなど、施しをする」という
意味があるんです。
意外に知っている様でも、忘れることがあるんですよね。

最近は、何でも簡単にできるんですよね。