「ビフテキ」という言葉は、もう死語ですかね?
ビーフステーキという、和製英語ですよね。
日本人のつくった造語とでもいうんですかね。
実際に、初めて食べた時には、「Tボーンステーキ」だった
背骨にあばら骨がT字型になっているところから、左右に
ロースとヒレ肉が、ついているものだった。
ロースとは、元々はローストのなまりで、焼いて食べるのに
適した背中の部位で、特に越肉の部位が、サーロインの由来ですよ。
サーロインとは、イギリスの国王ヘンリー8世が、牛の腰肉を食べたとこと
あまりに美味しくて、サーの称号を与えてついた名前だとも言われてます。
でもこれが俗説で、事実はフランス語のsurという(上)の意味と、腰肉の
loinを、つなげて呼んだところみたいです。
じつは、ヒレも背から腰にかけての最上肉のことをいうそうで、これも
フランス語なんですよ。英語の呼び方だと、テンダーロインで、
ヒレ肉には切り分け方で、呼び名が変わるんですよ。もっとも大きなところが、シャトーブリアンで普通は二人前ですよ。もっとも柔らかく小さな部位が
フィレ・ミニヨンといい、ミニヨンは「小さい」という意味。
ステーキといえば、本場はアメリカだと、思いますけど。
薄いサーロイン・ステーキの上に刻んだタマネギを炒めて乗せたもの、
日本では有名なメニューですけど。これって帝国ホテルのグリルで作らせた
物だって、知ってましたか?「シャリアピン・ステーキ」ですけど
戦前にソ連の有名なオペラ歌手のシャリアピンの好物で、宿泊先が、帝国ホテルでした、それ以降シャリアピンの名前から、メニューに入ったそうです
貴方は、どの焼き方を頼みますか?
「レア」「ミディアム」「ウェルダン」ですか?
それとも、いちばんナマ焼けのレアと中間のミディアムの間の「ミディアム・
レア」、ミディアムとよく火を通すウェルダンの間のミディアム・ウェルですか?実際は5段階にわかれ、イギリスだと、レアのことをアンダーダンとも
呼ぶみたいですけどね。
タマゴの焼き方にも、レストランでは、フライド・エッグと、ボイルド・エッグ・
ポーチド・エッグ、スクランブル・エッグなどの、4通りが注文できるんですよね。フライド・エッグにも、サニー・サイド・アップとかストレイト・アップが
目玉焼きで、オーバー・イージーが卵の両面を柔らかくやいたもので。
オーバー・ハードにすると、両面を固く焼くもの野ことになるんですよね。
ペイストが、卵に少し水をかけて黄身の上に白身を薄くつけた方法になるんです。
ボイルド・エッグにも、ソフト・ボイルド。ミディアム・ボイルド。ハード・ボイルドにも。茹で時間で、3分、5分、10分と茹でる目安まで決めるようですよ。
たまには、こんな注文をつけて、食べたいものですけどね。
最近では、ファミリーレストランで、注文するのが精一杯ですけどね。
「げんこつハンバーグ」が意外に好きなんですけど。
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