

2007年春に亡くなった女優が、思い出されませけど
岸田今日子さんの代表作の一つに、声優として参加した
人気アニメ『ムーミン』があることを、思い出してください。
フィンランドのトーベ・ヤンソンの原作ですけど、じつは
アニメ化されてない重要な設定があったといううわさがあるそうでづ。
それが、核戦争で人類が地球上から消滅して、その難を逃れたのが
「ムーミン谷」だというもので、ムーミンに登場するキャラクターは
放射能によって高度な知能を獲得したカバのミュータントだというんですよ。
突然変異したカバですかね。
そして人類として唯一、生き残ったのがスナフキンで、彼は人類が犯した罪を
見届けるための「墓守」としての役目を背負わされていたというんです。
スナフキンがかもしだす世捨て人のような雰囲気が、そんな宿命のせいだというわけなんです。
さらに、アニメ「ムーミン」の終盤、ムーミン谷が深い雪におおわれて、彼らが冬眠に
入るエピソードがある。この描写が「核の冬=終わりゆく世界」への暗喩なのだとか。
子供向けアニメにしては、物悲しさに包まれた雰囲気だったが、それはこんな隠された
設定の政ではないですか。じつは、この説を打ち消す一つの重要な事実があるんです。
ムーミンの原作が描かれたのが、トーベが10代の頃で、つまり世界で初めて核爆弾が
広島に落とされた昭和20年より前のことなんです。
勿論、核兵器は原爆投下より以前から研究が重ねられていたとはいえ、フィンランド在住の
作家の耳に、実現化する前から核兵器の情報が入っていたとは思えないんですよ。
原作の持つ、重苦しいムードが産んだ幻想なのか?文学的にも政治的にも非常によくできている
アニメだったんですよね。
「トトロの致死伝説)も色々あるみたいですよ。
トトロという名は、「所沢のお化け」に由来しているといわれてますけど、宮崎駿の知り合いの
女の子が「ところざわ」と発音できずに、いつも「とろろざわ」と言っていたという説もあります。
トトロは冥界の使者で、そのためサツキとメイは死に至ったと目でいうウワサもあるんです、
「サザエさんの最終回」の都市伝説も色々ありますよね
でも本当の最後は確か「これでしばらく休載します」と実際の作家である長谷川町子さんが体調不良で
連載を休んでいた頃に、始まった伝説ですよね。いよいよテレビも、スポンサーが変わるといってますしね。