

どうも見たことのないウルトラマンでした・・・。
我が家にもずいぶん沢山のフィギュアがあるんですけど、
どうも見当たりません。最新といぅってもしばらく見ていないしな?
そう思うと、思い出したのが「ウルトラマンはM78星雲からやってきた」という
宇宙人なんですよね。ところでM78星雲ってどこにあるのかしぅってますか。
この「M」には、星雲の交通番号だって知ってました。
フランスの天文学者メシェが世界で初めて天文のカタログを作った時に、付けた番号のことだったんですよ。
彼は星雲や星団に片っ端から番号をつけて天体の交通整理をしてくれたんです。
今でも、正座票をみると、M1,M2,というように番号がついているんですよ。
このMとは、メシェの頭文字で、番号はカタログに載せた順番だそうですよ。
一番初めのM1は「かに星雲」で日本名の「すばる」はM45プレアデス星団というように、全部で109個の
星雲や星団に番号をつけて、1771年~1786年にかけて4回発表したそうですけど
メシェが天体に番号をつけることを思いついたのには、彗星を他の天体とまちがえないようにと
新彗星を発見したかったからだそうです。星座票をみるとM78星雲がちゃんと載ってますよ。
キラキラ光るものに「ダイアモンド」や宝石がありますよね。確かカラットという単位で重さを示しているそうですけど
ダイアモンドの場合は、重さ、輝き、削り方で3Cと表現しますけど・・・この中の「重さ」には
他の宝石にも使われているんですよね。何故だか知ってますか?
植物の種や穀物は大きさや重さがほぼ均一なんでしたので、古代社会では物を測るときの単位の基準として
使われることが多かったんですよ。昔のアフリカでは、ダイアモンドのように小さくて高価なものの重さを
測るのに、イナゴマメの実を分銅がわりに使っていたんです。アラビアからアフリカにかけて自生していた
このマメ科の植物の実はキラト、あるいはケラーティオンとか呼ばれてました。キラトは現地語で
ケラーティオンはギリシャ語ですよ、1粒が0,2グラムというものが、ヨーロッパに伝わって、宝石の単位と
して使われるようになったということです。1907年になって、1カラットが200mgと、メートル法の
補助単位として決められたのですけど、もうこの頃にはイナゴマメとダイアモンドの因果関係を知つている人など
いなかったそうですよ。知っていても、自慢にはなりませんけどね。