

空気が冷え切っていて、風が吹くとますます寒さが身に沁みますよ。
そういえば、思い出したことがあります
貴方は、数を数えるときに、イチ、二、サン、̪・・・と数えますよね。
まさか、ワン、ツー、スリーではないですよね。
それとも、アン、ドゥー、ツトロワ―・・・ではないですよね。
それよりも、ひと、ふー、みつ、よー・・・ですかね。
日本の古代の数の読み方に、ヒ、フ、ミ、ヨ、イツ、ム、ナナ、ヤ、ココノと
数えて、百はモモ、千はチ、万がヨロズと呼んだんですよね。
考えてみると、成人式の人は、二十歳(ハタチ)と呼ぶし一人のことも
イチニンよりもヒトリと呼ばないですか?
日本人って無意識のうちにこの2通りの読み方をしてるんですよね。
八百屋はヤオヤですしね。
「伊勢物語」に詠まれていた歌に
”百年に一年足らぬつくもがみ 我を恋ふらし俤に見ゆ”とうものがあるですけど
その中の「つくもがみ」とは、お婆さんの白髪のことなんです。
この白髪が津久毛(つくも)という草に似ているからだそうです。この歌がきっかけで
津久毛と呼んだといいます、白髪のソロは「白」ですよね。この漢字が百の字の上の棒を
とってしまうと白の感じになるということから、百ひく一が九十九となり、白をつくもと
なったといわれてます。津久毛=九十九=つくもなんですよ。
中々ロマンがないですか。日本人の粋な使い方ですかね。
貴方はトランプゲームをしませんか?
トランプゲームといっても大統領のことではないですよ。カードゲームです。
その中の「1」をエースと呼んでないですか?
何故、1がエースなんですかにちょっとした由来があるんですよ。
この英語は古代のローマの貨幣に名前asに由来していたそうです。ローマではこのasを
数詞の「1」として使っていたんです。英語になるとacsですけどね。
「2」のことは、ダブルというのも・・トランプゲームにダウトというゲームがあることを
知ってますか?ウソか本当か?というゲームですよね。つまりdoubt(疑う)が
double(ダブル)から派生した言葉なんですよ。イエスかノーの間で「疑う」ゲームと
いうことなんですよ。
まだまだ数字には、色々なロマンがありますよ。やはり西洋でも東西を問わずロマンがあるんですよ。
日本の、読み方にロマンがある湯に・・西洋にも数字の読み方にロマンが色々関わっているんですよね。