
北朝鮮からミサイルが打ち上げられて・・どこに落ちるか?
日本にどこのニュース番組でも「Jアラート」の話ばかりです。
もし落ちてきてからではかないませんよね。日本に落ちてくるとしても
数十分の間隔ですよ。どこに落ちても可笑しくないんですよ。
どこに逃げても確かに【月とスッポン】ですよね。こんな比較のしかたも
可笑しいかもしれないですけど・・・・。
【月とスッポン】では、なぜ唐突にこの二つを比べるんですかね?
月とスッポンでは全くかけ離れた存在ですよ。ここで何故月の比較にスッポンが
選ばれたのか紐解いて見ましょう。
どうも、徳川時代の国学者が書いた「嬉遊笑覧」にはこんな風に書かれてます。
スッポンのことを京阪地方では、マル(丸)といいます。つまり、丸いという点で
スッポンも月もよく似ているが実際は天と地ほどの差があるということです。
そこから二つの物がかけ離れて違っているという例えに使われたんでしょう。
スッポンという名前はやはり形が似ている「主盆」がなまっているそうです。
カメの仲間のスッポンとは違うんですよね。
今の緊張状態の北朝鮮問題もうまくいけばいいんですけどね。そんな時に
【割れ鍋にとじ蓋】という言葉が似合うんですけど・・・こわれた鍋にも
それにピッタリ合う蓋があると、いう例えですよね。
レベルの低いところや、欠点のあるところでバランスがとれている仲、似た者同士の
カップルの事にも使うことありますよね。ところで「割れ鍋」は文字通り割れてこわれた鍋の事ですよ
「とじ蓋」のほうはどんな蓋だと思いますか?なかには「閉じるための蓋」だと思ってませんか。
それだと蓋の方は壊れてないわけで、壊れた鍋とは釣り合いが獲れないと思いませんか。
とじ蓋は、漢字で書くと「綴じる蓋」なんです。ここの「綴」はつづるとも読んで「つなぎあわせる」と
「つなぐ」「修繕する」という意味もあるんです。つまり「割れた鍋と修理した蓋」だから、釣り合いが獲れる
似た者同士ということですよ。
過激な発言をするトランプさんと北朝鮮の金さんも何処かで収まればいいんですけどね。