



今日は『白露(しらつゆ・はくろ)」とかよみますよね。
二十四節気で数えると今日からが仲秋の始まりですよ。
日中はまだ暑さが残りますけど、朝夕の涼しさは肌寒くも感じますよ。
だから草花にも朝露がつき始める時期の事でもあるんです。
この季節には秋雨前線や秋の長雨と呼ばれ天気もかなり不安定ですよ。
何故、「白」と思うかも知れないけどどうしても冬のイマージですよね。
でも中国の陰陽五行では秋の色なんですよ。確か「艦コレ」にもあるんですよ。
可愛い女の子です。
8月の時期に目だった木があるんですよ。それが(オリーブ)です。
オリーブというと昔のアニメとか・・・思う方もいるかもしれませんが・・・
オリーブの木には女神アテナから自分たちへの贈り物だという伝説が古代ギリシャ人の
間にあったんです。彼らが自分たちの都市に「アテネ」となずけたのもこの女神の名を
もじったものだったそうです。当時ギリシャの領土の境界には目印としてオリーブの木が
植えられたんです。この木が古代ギリシャ人にとって、自由と希望と慈悲と祈りと純潔と
秩序のシンボルだったんです。ギリシャのオリンピックでは褒美としてオリーブの冠が
与えられたのもそんな理由です。旧約聖書ではノアの洪水のあとに、ハトがオリーブの枝を
くわえてきたのは、平和の象徴とされてます。オリーブ油が灯火にも使われていたことから
光の象徴ともされていますよ。地中海の名産品でもあるんですよね。
そういえばつい先日とぴあ農協の産直販売に出かけたときに購入したメロンが”プリンスメロン”で
確か100円だったと思います。そこでまた出かけてみたところ今度は”マスクメロン”が出てました。
さすがに2分の1にされていたものでも1500円です。そこで疑問です。なぜマスクがかかると
売値が変わるんですかね?そんな馬鹿な疑問ですけど・・・・これにはちゃんと理由があるんですよ。
マスクとはあの網模様だと思ってないですか?実はあれは熟して割れた傷口がまたつながりできたもので
それには時間がかかるんです。以本の枝に1個しか付けない製法で温室の中の温度は常に一定に暖かく
していないといけないから管理が大変でもあるんですよね。
それとスイカもメロンも同じウリ科だって知ってましたか。スイカはアフリカの熱帯地が原産で
メロンは南アジアが原産地なんです。それが何世紀にもわたって栽培されていくうちに世界各地に
普及してそこからさらに数多くの種類のメロンになっていったんです。
マスクメロンの名前にはマスク(麝香・じゃこう)ににた香りがあってそれから来たといわれてます。
本当の原産地とは自然に生育していた土地のことでそれがアジアなんです。古代ローマでもギリシャでも
珍味としてメロンを賞味していたそうです。
始めてメロンを栽培したのがフランス人だということと近代になってからなんですよ。300年も昔ですけどね。
面白いものも見つけましたよ。
「オリーブの葉と実」のイヤリングです。これもおしゃれな金属細工ですけど
もうひとつ「盆栽」の金属で作られたミニチュアの細工ですよ。
ミニチュアでもこんな盆栽だと枯れなくていいかもね。