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今日はスピードについての雑学です。

「スピードガン」はしぅってますよね。

野球などで必ず出てくる言葉ですけど・・・今やどんなことにもつかわれています。

スピードガンの原理がドップラー効果だって知ってますしたか?

オーストリアの物理学者ドップラーが発見したという、私たちが日常でもよく経験する

現象なんですよ。たとえば救急車が近づいてきているとして甲高いサイレンの音が聞こえるが

目の前を通り過ぎるとその音は少し低い調子に変わります。なぜ・・・?

音は音波として空気中を伝わるので近づいてくる救急車から発せられた音波の密度が高いと

いうことは音が高く聞こえてくるとということがわかり、逆に去っていくとこの密度が引き延ばされて

低く聞えるんです。この原理を逆に使えば救急車の速度が簡単に計算できるんですよ。静止しているときの

サイレンの音に比べてどのくらい高いか低いかを正確に測定できればいいんですよ。この現象は音波だけでなく

波の形で伝わる光や電波でも理屈は同じです。

スピードガンが発射した電波を「発射波」、ボールに当たって反射した電波が「反射波」といい、電波が放たれると

この2つの波に短い時間に生じ、干渉しあってもう一つの電波が生じるんです。このわずかな変化をアンテナで

とらえれば速度が測定できるってことですよ。なんにでも応用は出来るはずですよ。

くれぐれも車のスピード違反に捕まらないでくださいね。

もう一つの天才にアインシュタインがいますよね。20世紀最大の科学者とまでいわれた人です。

あの人の「相対性理論」にはわれわれの宇宙観を根本的に変えたんですよね。

それまでの宇宙は愁久の過去から永遠の未来に静かに広がっている世界と考えられたが、相対論により

宇宙自身が膨張していることが明らかにされて、膨張しているなら昔は小さかったということが、どんどん小さくなり

始まりはビックバンであることも分かったんです。現在はさらにさかのぼって、無から宇宙誕生が論じられてますけどね。

相対論が時間についてもわれわれの常識を覆す面白い事実を明らかにしているんです。時間の進み方が早くなったり

遅くなったりするというんです。

たとえば高速度の99%の速さのロケットがあるとすると、そのろけつとの時計は地上の時計の7分の一の早さで

進み地上での7時間経っているのにロケットでは1時間しか経っていないんです。すると、こんな奇妙なことになるんです。

今、20歳の双子のうちの一人Aが光速の99%の速さのロケットにのり宇宙旅行をして一年後に地球に帰還したと

すると双子のもう一人Bと再会してみると、Bは6歳年上の27歳になっているんです。つまり未来を訪れることが

できるんです。Aにとっては7年後の未来になるんですからね。

タイムマシンではないんですよ。ちゃんとした理論からの結論ってことですお。

そう考えると未来に行けるのなら過去にも…と考えないですか?

相対性理論だと未来は行けるけど過去には絶対に無理だと断言してるんですよ。

なぜなら、もしも過去に行った人が戦争にまきこまれてそこで自分を守るために殺した相手が

自分の祖父の祖父だったとしたら、その人は存在しないことになってしまうからなんです。

存在しない人が過去で人お殺しことなどできないという因果関係が出てくるんですよ。

科学にとって因果律こそ守るべき原則になるんです。因果律の無いところに化学はないといってもいい

ことなんです。相対論を理解するには難しかッたですか。

スピードを物理的に科学的にみるとかなり深いものになるんですよね。

実は今日の早朝に私のところにセミさんが飛んできてうるさく鳴きはじめたんです。

セミの一生は土の中で5年、地上に出ていて1日なんですよね。その間に相手を見つけるんですよね。

時間の過ぎるのも早いのに私のところで鳴きだしたから驚きですよ。それにこのセミがクマゼミですよね。

かなりのうるさい鳴き声なんですよ。