
たしかほんの数週間前には水害やヒョウまで降っているところがありましたよね。
おかげさまで我が街では雨もなく、毎日が曇ってはいますが・・・さすがに暑いです。
全国的にみても30度越えは7月のわりに多いようです。
このまま8月に突入するのかな?ちょっと不安になりますよ。
そこで久しぶりの非常食に蓄えていた缶詰、保存水などを確認してみました。気が付いたときに
しておかないとまた何年もそのままなんてあり得ますからね。
実際に開けてみても悪くなっている漢字はなさそうな状態の缶詰ですけど・・・
やはり缶詰にも食べごろがあるはずですよね。
でも新しいのがいいとは限らないことは知ってますよね。材料と調味料を入れた缶を高温、高圧で
殺菌し手作られてるんですよね。製造直後の缶詰は、味が染込んでいなかったり、混ざり合っていなかったり
するためなんですよ。たとえば、マグロの油漬けの場合は蒸したマグロの身と調味油がほどよくなじむのは
1年後で5年ぐらいは美味しく食べれるそうで宇。魚介類の水煮、油漬け、味つけ缶は、すべてこの時期が
たべごろなんですよ
果物のシロップ漬けなら半年から4年の間で、アスパラガスやスイートコーンなど野菜の水煮缶は半年から
3年の間が美味しいとされてるんですよ。確認は,ふたのところに3段にわたって表示してある中段の部分の
製造年月日がだいじですよ。なお製法が悪いものは保存も効かないんです。フタ、底の板が外側に膨らんでいたり
すると中に腐敗ガスが溜まっている可能性がありますよ。改めて家にある缶詰をチェックしてみたら・・・。
肉や魚を家で焼く前に少し上から塩を振ることないですか?
あれは味をつけるためのことでは無く、身を引き締めるためのことなんですよね。
何気なくやっていた動作ですけどふり塩は肉や魚の表面の水分に塩が溶けだし、浸透圧によって
材料の中の水分を引き出して、身を引き締めているんです。形が崩れにくくなるのもそのためです。
また肉や魚に含まれるたんぱく質は塩をふることによって熱に凝固が早まり、焼いたときに早く表面が
固まり、内部のうまみが溶けだすのを防いでもいるんですよ。
ふり方は肉だと焼く直前が、魚も30ぷんから一時間前が適当ですよ
あまり早すぎても旨みが逃げて美味しく焼けないですからね。
「圧力鍋」は使ってますか。使い慣れると便利な調理器具ですよ。
時間のかかる煮豆も5分の加熱でできるし、玄米だって美味しく炊き上げることができるそうです。
私はまだ試してないですけどね。固くてとても食べられないようなスネ肉も柔らかくなり、魚だって骨まで
美味しく食べれるようになりますよ。
何故、これほどの威力を発揮するのは、内部が150度の高温で気圧も4気圧と高くなってるんです。
18世紀、スコットランドで密封して加熱したら内部の水蒸気の圧力があがって沸点が100度以上に
なるだろうと考えたのが始まりで当時の開発者はかなり苦労したそうですけど・・・
水は完全に密封した状態で加熱すると摂氏37度、218気圧まで上昇させることができるんです。
しかし、調理のためにそこまで高温にする必要もないので、現代の圧力鍋は安全弁をつけて150度以上に
ならないように設計されているんです。安全装置も何重にもついていて事故が起きないようにしてるんですよ。
でも150度にもなれば殺菌効果は十分で雑菌の多いレバーなども圧力鍋で調理できるんですよ。
缶詰効果と同じですよね。
レトルト食品もちゃんとチェックしておきますよ。勿論、インスタントカップ麵もね。