

今の若い社員さんって自身の会社名の秘めた願いってわかっているのかな?
自分も入社した時には社訓や社歌など覚えたものですけど・・・
今ではほとんどが無くなってきてるんですけど(イベントなどだけで)
私の好きなポテチの有名企業の「コイケヤ」さんってたしか「湖池屋」って書くんですよね
創業者は小池さんですけど「小さい」ことを嫌い会社が小さいまま終わることや発展しないということで
「小」に代わる「湖」という漢字にしたそうです。
湖に石を投げると波紋が大きく広がって波紋のように会社が発展するように・・・
「不二家」も創業者は藤井林右衛門という藤の字をフジにしたことと富士山とも関係あるんですよ。
これから始める店も日本一の洋菓子店にしたいという思いからなんですよ。
富士屋でもいいはずなのになぜ「不二家」にしたかは富士山には富士獄という別名があり
会社は日本に二つとない会社になれるという思いで「不二」を使ったそうです。
創業者が会社にかける思いなんですね。
ハウス食品も前身は浦上商店ですけどホームカレーという会社の営業権を譲り受けたのが大正15年
カレーで成長した浦上商店は自社ブランドが必要となりホームカレーのトレードマークの家印から
ヒントで「ホーム」から「ハウス」と考えたそうです。
日本には堡ムの概念はないハウスだと 言ったそうです。
ハウスカレー浦上商店からハウス食品工業に代りハウス食品になったそうです。
「エスビー食品」にも日賀志屋という和風な名前があったんです。
ひがしやはヒドリ印のカレーの瓶詰を売ろうと試みてヒドリ印とは太陽と鳥が似合うスパイスから
作られた印で(鳥のように全国に行き渡り会社が日の出の勢いで発展するという思いから生まれたそうです)
ヒドリ印の太陽は英語で「San」鳥が「Bird」の頭の字からエスビーになったそうです
どの会社も自社の発展を願い付けた名前なんですよね自分の名前ばかりではないってことです。
旧財閥のように母体が三菱や住友、三井などある中で個人商店の「伊藤忠商事」もありますが
創業者に由来した名前って元々は多かったんですよ
私のお祖父さんも個人商店でしたけど近所の人からは地名で呼ばれてました。
今は昔の懐かしい思い出です。