小学生GKのキャッチングをみてると、オーバーハンドキャッチの手の形が意外とバラバラなのが、わかります。
よく言われる
「人差し指と親指で三角をつくる」
これを手の小さな小学生GKがやろうとすると…
肘が横に開き、脇を締める為には手首が変な角度になってしまいます。
この形でローリングダウンをすると、ボールをこぼす、肘を地面にぶつけるなどの弊害が発生しますね。
「人差し指と親指でWの形をつくる」
やってみるとわかるのですが、親指の先端でボールの中心を触れれば何とか取れますが、手の小さな小学生だと、横から挟む様になる、顔より高いボールはボールの下を掴む為、上にスッポ抜けるなどの問題が出てきます。
私がチームのGKに言っているのは「台形」
三角と基本的に同じですが、五指をしっかり開き、人差し指を少し離す事で、手首の角度を適正な状態にし、脇を閉め、ボールを台形のなかに、スポッとはめる感じでキャッチする。
これだと、手の小さな小学生でも無理なくキャッチ出来る様になりました。
今、小学三年生の子にやってもらってるホームワークは、
両手でボールを地面にバウンドさせ、跳ね返ってきたボールを肘を伸ばした状態で、台形のなかにスポッと納める。
これを毎日。
グローブのサイズが、5号なウチのGKですが、フツーにシュートをオーバーハンドキャッチ出来る様になってます。
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