早朝からミッキーロックで朝活。暑くなる前の10時には撤収(朝からジュウニブンに暑い)


新生FCX18のシェイクダウン。

ボディが軽くなったおかげで今まで登れなかったところ、横転してしまったキャンバーが行けるようになった。



今まで前後のバンパーが引っかかってしまうような箇所も引っかかることはゼロになった。


強いて不満を挙げるなら急な上り坂でフロントの接地が薄くなること。フロントのホイール内のウエイトを追加すればよくなるハズ。

あと、タイヤ。これはもっとイイタイヤに要交換な気がする。


今後の課題だ。



atlasは今日も不満なく走ってくれた。

ウエイト追加やESC交換などでノーマルの時とは比べ物にならないくらい走るようになった。


が…


何度かミッキーに通っていると〝難所”と言われている箇所が何個があることが分かった。まぁLCGマシンが攻めるような変態な箇所は別として…

何度かチャレンジはするものの〝あと少し”のところで登れない。フロントが浮き気味にってグリップが希薄になってしまう。


それを見ていたのか、何度かミッキーでお会いしているLCGマシンのベテランの方が声をかけてくれてアドバイスをくれた。

「前後ホイールに均等に追加したウエイトをある程度フロントに移動させる」と言うもの。下り坂での前転が怖くてリヤにもウエイトを同じだけ追加したが、これを少しだけフロントに移動させるだけで、もっと楽に登れるようになると!

前転に関してはリヤのウエイトを減らしてもそこまで気にすることはないらしい。


さて、


リヤからウエイトを移動させるか?


それとも


単にフロントにウエイトを追加させるか?


悩む…