ノーサス仕様


昭和生まれなら懐かしい言葉だろう。

ヤンチャな人種がクルマのサスペンションのスプリングを抜いてシャコタンにする荒技だ。

ただ、とても乗れたもんじゃない…段差でコーヒーはこぼれるし、CDも飛ぶ…

良いことは一つもない…ただ見た目だけの仕様…


その〝ノーサス仕様〟をFCX18に施した。

実車では〝良いことは一つも無い仕様〟だが、クローラーの世界では走破性UPの一つの手段だ。

クローラーを始めた頃は「シャコタンにして良いことなんてないだろう」と思っていた。


ただ、実際のフィールドでそー言った仕様にしているマシンの実際の走りを見ていると確かに走破性は凄いものがある。

そこでFCX18でそれを試してみようと思った。


やり方は、ただスプリングとスプリングロアシートを撤去するだけ。


1Gでサスペンションが縮み切る仕様。


ノーサス仕様だと横転などの衝撃がスプリングで吸収できず、サスマウントなどが破損するリスクがある。

重量級の1/10マシンだと破損のリスクはグンと上がる。なので軽量な1/18マシンでとりあえず試してみる。


登坂角、キャンバー角は確実に上がる。

フィールドに出るのが楽しみだ。