クローラーにおいてESCのセッティングは必須だ。

極低速でのロッククローリングは、このセッティングなしではマシンの性能を100%引き出せないと感じている。1040→1060→1080G2とESCをアップグレードしてきてESCの性能はクローリング性能に直結すると確信している。


今回、初のドリ車を手に入れ色々調べていくうちにGoogle AIに「ブラシレスモーターのドリ車はドラッグブレーキの調整をした方がいい」と言われた。


幸いなことにHNRのE30のメカはHWのブラシレスモーター(3652/3300kv)と1060BLというESCだ。



1060BL


3652  3300kv


ありがたいことに手持ちのHWのプログラムカードでのセッティングが可能なESCなのでドラッグブレーキやその他のセッティングが可能になる。



AWDのドリ車におけるドラッグブレーキの効果、 AIいわく以下の通りらしい。

  • 振り返し・振り出しのキレ向上
    アクセルを抜いた瞬間にフロントへ荷重が乗り、リアがパッと軽くなるため、ステアリングを切ったときに「パキーン!」と鋭くケツを振り出しやすくなります。
  • アンダーステア(プッシュアンダー)の解消
    4WD特有の「アクセルを開けたときに外側へ膨らんでしまう現象」に対し、スロットルを少し戻すだけでフロントタイヤが路面を食い、車体の頭がグイグイとコーナーの内側を向くようになります。
  • コーナー進入時の車速コントロール
    プロポのブレーキトリガーを自分で指で押さなくても、アクセルを抜くだけで実車のエンジンブレーキのように自然な減速がかかるため、スライドのラインや進入スピードの微調整が劇的に楽になります。


確かに、ドラッグブレーキをいくらか効かせた方が良さそうだ。
1060BLのドラッグブレーキの設定項目は「item2」、value1〜8で0%〜40%の効きの調整らしい。(ツーリングカー用のメカなのでクローラーのように100%の効きにはならないらしい)


ファンのコネクタが刺さっている箇所にプログラムカードをつなぐと、カードの電源が入った。(100%セッティングが可能とは思っていなかったので一安心)

とりあえず、value6の25%にした。


あとは実際走らせてみて、調整していけばいい。