スキッドプレートを自作した。


ATLASにはすでに自作したものを取り付けている。


ATLASの腹下


今回はKR4用のものを作成した。

ATLASのスキッドプレートは0.3mmのアルミ板で作ったが、KR4は1mmのアルミ板を使用した。(手持ちが1mmのものしか無かったから(笑))

ATLASの0.3mm板でも強度的には問題無いと思う。(かなり傷は付いているがスキッドプレートとしてはまだまだ使える)


ATLASの腹下はフラットになっているのでプレートも比較的フラットなものなので作成は楽だったが、KR4の腹下はフラットではない。

しかも4リンクの付け根と横方向に張ってあるロッドが1番下側にあるので岩場で強打した場合、破損する可能性がある。


なので、プレートもそれに合わせて保護出来るように曲げて作成した。


メンテも考えてビスを外せるようにサービスホールだけ開けた。

取り付けは両面テープ。



下から見るとこんな感じ。


これで4リンクの付け根やその周辺の部品の破損リスクを減らせるだろう。


各部品の破損のリスクを出来るだけ減らすのもストレス無く楽しむのに必要なカスタムだ。