スケールクローラーの必須アイテム、LEDライト類!

ヘッドライト、テールライト 、ウインカー、ポジション、ワークライト…こだわり出すとキリがない…

昼間の走行であってもライトが点いているとスケール感がアップする。


自分のマシンにもLEDが仕込んである。

ATLASにはヘッドライト、テールライト、荷台のランタン。

FCX18にはヘッドライト、テールライト。

KR4にはヘッドライト、テールライト。

ヘッドライトは標準装備の車両が多いがテールライトは無いものもある。ATLASとKR4はテールライトが無かった。

なので、過去のブログにも買いてある通りテールライトをを新設している。


シャーシ側に付けたLEDにかんしては配線もシャーシを這わせて上手くレイアウトすることが出来ている。


だが、バッテリー脱着時などボディを開けるときに何気に煩わしいのが、ボディ側に付いているLEDの配線だ。

配線の長さに多少余裕を持たせてコネクタでつないでいるので、ボディの脱着時にコネクタを抜き刺ししている。

意外とコレがめんどくさい。


なので、前々から気になっていたパーツを導入することにした。



マグネット接続の配線だ。

マグネットの力でワンタッチで接続でき、逆接防止なので安心だ。

このパーツの存在は前々から知っていて気になってはいたが、早急に必要なモノでもなかったので値下げのタイミングを待っていた。

通常500円程度だが、250円まで値下がったタイミングで3つ購入した。


1週間ほどで到着した。

とりあえず、ATLASとKR4に付けてみた。


ATLAS



KR4


いずれマグネットコネクタは台座か何かを作ってしっかりと固定するつもりだが、こんな感じにプラプラにしておいてもマグネットの力で接続はワンタッチ!

マグネットなので逆接防止効果はあるが、白のマーカーで目印を書いて接続をより楽にした。


脱着時のストレスが少し減った(笑)