昨日、早朝からミッキーロックへ行って来た。

一番乗りで走らせていたら何名か顔馴染みの方も来て、話しながらしばらく遊んでいた。




途中、atlas4×4のステアのキレが悪くなることがあった。ESCも変えたし30kgのサーボ自体も問題なく動いている。が、多少フロント荷重になると途端にキレが悪くなる…「なんだろーなぁ…」と思いながらも走らせていた。

しばらくその状態で走っていたが、明らかに動きが変になり、じっくり確認してみたら…

フロントのラテラルロッド(パナールロッド)の付け根(マウント)が折れていた…

走行不能になり、しばらくは FCX18で遊んでいたが、午後から用事もあることだし早々にリタイヤし帰宅した…

帰路の車の中で〝どー直そうか…”の妄想をし、必要な部材を途中のホームセンターで調達。(1mm厚のアルミ板を買った)


帰宅して、アレコレ作成し、純正状態より強度を保てる対策をした。

アルミ板でロッドのマウントのフレームを作り、マウント自体をフレームにボルトナットで固定。今まで点で支えていたマウントを面で支えるとこで強打は上がったはずだ。





さて、ここからが本題。

このラテラルロッド、マウントが折れてそれを接着&ボルト止めしているが、マウントの新品を買っておこうと思った。

が、しかし…なんとも予想外のことが起きた。


第57章へ続く…