ついに、届いたビードロックホイールを組み付ける時がきた!
時間があるときに…と思っていたが、やはりカスタム欲が抑えられず、休みの前の日の深夜に作業開始…
ビードロックホイールの洗礼
ビードロックホイールの組み付けは初めてではないが、やっぱり大変…。
「ボルトの数、多すぎ る…」
小さなネジを一本ずつ締める作業が地味に時間がかかる。
均等に締めないとタイヤがうまくハマらないので、慎重に作業。
途中で「電動ドライバー使うか…?」と迷ったが、ナメるのが怖いので結局 手締めでコツコツと進めた。
チタンカラー、正解だった
組み付けてみると、狙っていたチタンカラーがめちゃくちゃ渋い!
シルバーほど明るすぎず、ブラックほど重たくない。
Atlas 4×4のボディカラーともバッチリ合っている。
「これは正解…!」
重量アップで走破性向上
せっかくなので ホイールウエイトも仕込んで、1輪あたり150g→230g。
純正ホイールの時のウエイト込みの重量が210gなので20gの増量。
低重心化が進み、登坂性能と安定感がアップするはず。
次のオフ会やフィールド走行でどれくらい変わるのか楽しみ!
いや、これに関しては見た目命!
