楽観さをもたらす発想とは | 田尾 真一 宇宙と繋がる

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宇宙そしてスピリチュアリティーを通して見つめる自分
人生への気づきにつながるための自分のあれこれを見つめるブログ

楽観さの誤った解釈が

常識となっていると思います

 

この楽観さについて考え直してみて欲しいとも

思うのです


こんにちは

宇宙心理士

心理占い師の真一です


先週末ネオユニ7期の卒業リトリートがあり

久しぶりの投稿となってしまいました

 

この楽観さというのは

 

大抵

「小さなことは気にしない」

「小さなことにくよくよしない」

「悩むなんてしない方が良い」

 

といったものとなっていることも多い

 

しかしここの「小さなこと」というのが

本来人生において大切なところであることが

少なく無い


もっと言えば人間というのは本来小さい

 

宇宙にしてみれば人間など小さい

 

そもそも小さいのに

心の小ささを否定することから

自己否定は始まるものなのです

 

私たちは身の丈に合った考えを持つことから

今始める時代なのです

 

それが水瓶座の時代というもの

 

背伸びして

肩ひじ張って

肩で風切る時代はもう終わり

 

小さい事にこそ

その人にとっての大切な人生の種が

宿っているし

 

その小さなことを疎かにしていたら

大きなことは起こらないのが

この時代なのです

 

小さい事を気にして

しっかりと整理して進む

 

小さい事を大切にして育み

その積み重ねで人生は強くなる

 

それは物理的な整理整頓に然り

心の整理整頓であり

自己認識です

 

こだわりや自分自身の感情の働き

 

考えの仕方や

これまでの思考のパターン

 

これらの細かい事を無視しないで

自分として受け入れていくこと無くして

自分が立つはずもない


これらの小さい事を大切にすると

何が起こるかというと

 

楽観さが起きます

 

小さいも大きいもない

その自分でいて良い


自分にあるものを人生で許可できた時に

始めて楽観さが人生にもたらされるのです

 

小さいことにくよくよする必要は無いが

小さいことにくよくよしている自分を

認め、そこを大切にし、そのままの自分でいることで

楽観さはもたらされる

 

小さいことは

大きい事へ向かうプロセスということは

当然と言えば当然なのですが

 

これまでは個人的なことは自身では

考える必要など無いとされてきた

魚座の時代

 

その小さなな自分をそこまで考える必要はなく

小さいことは気にしないでも

人生はどうにかなったのです

 

しかし今は個人が大切で

個人から何もかもが始まります

 

当然細かい事を大切にしなければ

個人は立ちません

 

しっかりと

くよくよしている自分を許し

 

小さいことからコツコツ大切に

自分を育てましょう

 

自分で自分を育てる事が

大切な時代というのが

 

個人の時代

水瓶座の時代ということです。

 

 

先週末ネオユニ7期卒業リトリートにて

出雲の他へ行ってきました


準備のために前乗りして帰りも近くで

宿泊してきたのですが


雪で宿泊先に行くことができず

ホテルに荷物を置いていたので


帰ることもできず

次の日荷物を撮りに行くことに


しかしそのプロセスを

楽しむことをしようと近くの松江温泉にいき


お湯の素晴らしさに感動


温泉はやはり違いがあるものですね〜





















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