真ちゃんが
奈良に行ってしまう涙

当たり前の日常が
当たり前じゃなくなる

怖いよ…

あさって会う。
でも…会いたくない
会ったらその日で
奈良に行ってしまうから…

街ですれ違う恋人同士
私の働く店で買い物してる恋人同士
何気に観てしまうドラマ

みるだけで涙が止まらなくて

仕事してても
友達と話して
笑っていても

頭から離れない

真ちゃん…
助けて…

遠すぎるよ…



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3大栄養素の役割

1.たんぱく質の特徴
 たんぱく質は、アミノ酸が結合した化合物で、骨格、筋肉、臓器、血液、酵素、ホルモンなどを構成する主要成分です。アミノ酸は、全部で20種類あり、組み合わせによってさまざまなたんぱく質が形成されています。
 アミノ酸のなかには、体内では合成できないため、直接、食物から摂らなければならないものを必須アミノ酸といいます。必須アミノ酸には、9種類があります。

イソロイシン・ロイシン・リジン・メチオニン・フェニールアラニン・スレオニン・トリプトファン・バリン・ヒスチジン

 たんぱく質は、肉類、魚類、牛乳、卵などの動物性食品や、大豆などの植物性食品に多く含まれています。

2.脂質の特徴
 脂質は、カラダのなかで細胞膜の構成成分や血液成分となります。摂りすぎると、摂取エネルギーの過剰から肥満を招いたり、動脈硬化などの原因となったりします。
 ダイエットの敵のように思っている人がいますが、脂質はカラダにとって必要な栄養素です。摂らないのではなく、摂りすぎないということが大切です。
 脂質は、バター、ラードといった動物性の油脂類(動物性脂肪)、大豆油、菜種油、サフラワー油(紅花油)、オリーブ油といった植物性の油脂類(植物性脂肪)に多く含まれています。このほか、穀類、豆類、牛乳、卵にも含まれています。

3.炭水化物(糖質+食物繊維)の特徴
(1)糖質の特徴
 私達がふだんもっとも多く摂取している栄養素が、デンプンや砂糖などの糖質です。日本人は、全エネルギーの60%弱を糖質から摂取しているため、もっとも大切な栄養素となっています。
 糖質は、小腸から出る消化酵素(トリプシン)によって分解され、ブドウ糖などに変化して吸収され、エネルギー源として使われます。摂取された糖質は、ブドウ糖が多数結合したグリコーゲンとして貯蔵されます。グリコーゲンは、カラダを動かすためのエネルギー源となったり、臓器などへのブドウ糖の供給にかかわる働きをします。
 なお、摂りすぎた糖質は、体内に脂肪として貯蔵されます。糖質は、米、パン、果物などに多く含まれています。
(2)食物繊維の特徴
 食物繊維は、人間の消化液では消化されない難消化性の成分ですが、糖質の吸収を遅らせたり、コレステロールの排出を促進したりします。また、食事の分量を増やし満足感を与える効果もあります。さらに、便通をよくし、発がん性物質の力をやわらげる働きもあることから、生活習慣病などの病気の予防効果でも注目されています。
 食物繊維は、大きく2つに分けられます。
①水溶性食物繊維
 水に溶け、食品の水分を抱き込んでゲル化する性質があります。血中コレステロール値を低下させ、糖質の吸収を抑える働きがあります。水溶性食物繊維を多く含む食べ物には、熟した果実、植物の種子、葉(春菊など)、根(エシャレットなど)といったものがあります。
②不溶性食物繊維
 水に溶けず、水分を吸収して膨らみます。未消化の食物が体内を通過する時間を短縮し、便秘の予防や改善の働きがあります。不溶性食物繊維を多く含む食べ物には、野菜、穀類、豆類、根(ゴボウなど)、菌類(キノコ類)といったものがあります。

4.カラダと食物繊維
(1)便秘の原因
 便秘とは、腸に大便がたまって排泄できない症状のことです。胃腸の働きが活発であれば、カラダの老廃物をスムーズに体外へ出すことができます。胃腸は、筋肉の運動(蠕動運動)で動くため、筋肉の働きが衰えると、消化不良となったり、便秘の症状を引き起こします。
 子供のときは、便秘と縁のない人がほとんどです。便秘は、内臓下垂の人や、老人、運動不足の人に多く見られます。また、排便を我慢したり、水分や食物繊維の摂り方が少ないことも原因となります。
 なお、食事内容が欧米化したことも、便秘の人が増えている原因です。
(2)便秘による影響
 便秘は、腸内の腐敗細菌に有害物質や有害菌を発生させます。その結果、肌荒れや吹き出物といった症状が現れます。さらに、肩こり、腰痛、頭痛、めまいのほか、痔になったり痔が悪化します。また、精神的にも、イライラしたり、気力が低下したり、鬱な気持ちになることがあります。
 便秘は、免疫力が低下などを誘発するだけではなく、発がん性物質を発生させ、大腸がんを引き起こすおそれがあります。
 食物繊維には、有害物質や有害菌の発生を抑制したり、減少させる作用があります。食事の中に、食物繊維が多い米や麦、野菜(根菜)、海藻などを上手に摂り入れ、排便しやすくし、腸内をすっきりさせましょう。
 なお、腸内環境を整えるためには、ビフィズス菌も効果的です。





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栄養学と食生活学

栄養学と食生活学の違い
 栄養学とは、食品に含まれる栄養素そのものの働きや、体の健康と栄養素がどのように関係しているかを研究する学問です。たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ビタミンといった物質、すなわち、栄養素を客観的に研究します。
 食生活学とは、文字どおり食生活について研究する学問です。したがって、いつ寝ているか、いつ起きているか、ストレスはあるか、どんな食事を摂っているかなど、生活そのものが中心となります。
 一般に、食生活というと、栄養学の視点から語られがちで、食事の栄養素診断や栄養バランスに重点がおかれることが多いといえます。しかし、食生活とは、ライフスタイルの一環ですから、栄養学だけで食生活のすべてを語ることはできません。栄養学では、栄養素という物質の面から考えますが、食生活学では、栄養という健康的に活動する状態について考えていきます。つまり、心と身体の状態をふまえた生活というの面からとらえていきます。
 食生活について考えるときには、ココロとカラダの両方を忘れないことが
、大変重要といえます。

栄養素の種類と役割
 人のカラダに必要な栄養素は、大きく5つに分類され、5大栄養素と呼ばれています。
[5大栄養素]
たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル(たんぱく質・脂質・炭水化物は3大栄養素とも呼ばれている)
[熱やエネルギーになる]
タンパク質・脂質・炭水化物
[カラダの構成成分になる]
たんぱく質・脂質・ミネラル
[カラダの調子を整える]
たんぱく質・炭水化物・ビタミン・ミネラル

水と食物繊維の役割
(1)水の役割
 水は、栄養素としての働きはありませんが、人間が生きていくうえで欠かせない物質です。5大栄養素意外であっても、忘れてはならないものです。人(成人)の体重の約60%を占めており、栄養素の運搬や老廃物の排泄、消化液の分泌、体液のph(酸性であるか、アルカリ性であるかを示す単位です。7は中性、7より小さい場合は酸性、7より大きい場合はアルカリ性となります)調整、発汗による体温調節など、非常に大切な働きを担っています。
(2)食物繊維の役割
 食物繊維も、熱やエネルギー、カラダの構成成分にはならず、かつては、不要なものであると考えられていました。しかし、近年では、6番目の栄養素として重要視されるようになりました。





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ココロとカラダの栄養となる食事

(1)食事の理想
 食欲がわくようないろどり鮮やかな料理が、趣きのある食器に盛り付けられ、家族や気の合った仲間と一緒に会話を楽しみながらする食事は、消化吸収によく、食物(栄養素)が栄養になる率も向上します。
 つまり、「ココロの栄養+カラダの栄養」が実現できる理想的な食事といえます。
①ココロの栄養…食事は、食べているときの環境や料理の見た目の美しさが大切です。そして、食事の時間を大切にしよう、食事を楽しもうという、心に栄養を与えることが大切です。
②カラダの栄養…栄養素が栄養となり、気持ちが元気になった、肌がきれいになったなどと認識できるまでには、時間がかかります。このため、長い間継続して栄養素をバランスよく摂取することが大切です。

(2)個食と孤食
 理想的な食事ではないものの代表として、個食や孤食があげられます。
①個食…家族が一緒の食卓を囲んでいても、特別な事情もないのに、それぞれが別々の料理を食べることや、ライフスタイルの多様化によって、家族揃っての食事ができず、個別に食事をすることをいいます。
②孤食…自分の部屋に引きこもって食事をしたり、両親が仕事に出ていて、子どもだけで食事をしなければならなかったりなど、孤独な食事のことをいいます。

(3)朝食の必要性
 近年、朝食を食べない人が増えています。理由は、「ぎりぎりまで寝ていたいから」「朝は食欲がないから」などです。
 朝食は、1日をスタートさせるために非常に大切な食事です。起きた直後のカラダは、体温や血糖値が低いだけでなく、神経、脳、内臓などの働きも低下しています。そして、この状態を健康的かつ効率よく解決してくれるのが朝食です。
 脳を動かすエネルギーは、ご飯やパンなどに含まれる炭水化物(糖質)です。朝食を摂ることで、脳にエネルギーが補給され、睡眠中に下がった体温を上昇させ、神経や内臓も機能を始め、元気な1日をスタートさせることができるのです。

(4)食生活指針
 食生活指針とは、厚生労働省、農林水産省、文部省と連携し策定したものです。
 国民の健康を保持・増進し、適正な成長・発育、そして、生活習慣病予防のために、次の10項目をまとめています。
①食事を楽しみましょう
②1日の食事のリズムから、健やかな生活リズムを。
③主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
④ご飯などの穀物をしっかりと。
⑤野菜、果実、牛乳、乳製品、豆類、魚なども組み合わせて。
⑥食塩や脂肪は控えめに。
⑦適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を。
⑧食文化や地域の産物を活かし、ときには新しい料理も。
⑨調理や保存を上手にして、ムダや廃棄を少なく。
⑩自分の食生活を見直してみましょう。

※適正体重
 国際的な体格指数として、BMI(BodyMassIndex)があります。身長に対する体重の割合であり、「体重(kg)÷身長(㎡)」から数値を求めます。




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