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Sin2BASE(あめーば支部)

自分の予想力をあげるため、競馬の予想などを考えて書いていきます。
反省がだいじ。

■ 購入馬券

チューリップ賞はほぼ前日予想通り、◎の複勝と、消のアンドリエッテを復活させ馬連5点を購入した。

◎レッツゴードンキ 複勝 65%
◎‐▲△、消アンドリエッテ 馬連5点 各7%

結果としては◎の複勝のみが的中し収支はトントン。
アンドリエッテを復活させた理由は、なんだかんだで差してきたら怖いなと感じていたのと、オッズが良かったためで、たいした理由ではない。



■ 各馬の評価

・アンドリエッテ
まあ外差しで届かないだろう、と考えていたが意外なほど外から伸びてきた。
最後50メートルくらいでこんなに鋭く伸びるのは想定外で、◎ドンキ‐△ココロの馬連に割りこまれてしまい、思わず『川田じゃまぁぁぁぁぁ!』と叫んでいた。
ゴール50メートル手前まで馬連的中を喜んでいただけに。。。
元々それなりに脚のある差し馬、という評価だったが、今後は特に今回のような重馬場で鋭く伸びてくる脚を持っている点を覚えておかねばならない。
レース後のコメントで川田は重馬場が不得意と思ったとコメントしているがなんでやねん。すげえ脚じゃねーか。良馬場の方が大して伸びてねーぞ。

・クルミナル
スタートが悪いのはいつものとおりだが、思ったより行き足がつかず後方からの競馬。
後方からの競馬を経験していない点を不安点としてあげていたが、それがモロに出てしまった。
それにしても負けすぎじゃねーかと思うけども。原因不明。

・アスカビレン
スタートからいきなり最後方あたりまで下がってしまい、「あーこいつ今日やる気ねーわ」と思っていたが意外や意外、大外から追い込んで大健闘の5着。
ちゃんと先行できて内を回っていれば3~4着まではあったと考えられ、実力の割には人気が無いとみた予想は正しかったと言える。
やはり荻SとエルフィンSの大敗は何か原因あってのことと考えられ、ここからメンバーが少し落ちる程度であれば十分馬券圏内。
道悪をこなしたことと、追い込む競馬も出来たことで、この馬にとっては収穫の多いレースだったと言える。
ただ、レース後秋山は「後ろから行くほうが合っている」とコメントしており、今後が心配。
そこまで切れないので、普通に先行させてくれた方が良いんだけども。

・コンテッサトゥーレ
五分にスタートを出て先行できたこともあり、スタートから序盤戦の課題はクリアされたといえる。
最後の直線もじりじり伸びてはいるが、直線の中ほどで進路が開いた割には、他の馬と脚色が違うというほどの伸びは無く、道悪はあまり良くないよう。

・ロカ
スタートは若干悪いがほぼ五分で、こちらもスタートから序盤戦の課題をクリアしてきている。
その後3~4コーナーからロングスパートで、大外を回し途中一瞬進路を塞がれた割にはよく伸びている。
前日予想の評価を覆すほどではないが、もう少し直線の長いコースのであれば十分馬券圏内を狙えそう。
渋い馬場をこなすことが分かったのも収穫。
ただ、実力以上に評価されているのは事実で、しばらくはロカの馬券を中心に置く事は無いと思う。

・ココロノアイ
前半に後方にいたときは終わったかと思ったが、渋い馬場強いなあこの馬。
差しだけでなく先行もできるので、脚質の幅がある点も強み。
桜花賞も馬場が渋ればという思いがあるが他に強い馬が居るので、馬場が荒れたときにヒモにおく予定。
オークスで馬場が荒れれば狙える一頭。

・レッツゴードンキ
ココロとドンキの位置取り予想がまるで反対で、ドンキがこれだけ前に行くとは意外だった。
ただ、能力の見立てとしてはそう間違っておらず、やはりココロと同じくらいの実力でこちらはココロよりもやや渋い馬場が合わないよう。
でも3着と十分健闘しており、このままココロノアイと共にヌーヴォレコルト化してほしいと願っている。

・ぶち子
走法をみるとかなり前足で走っているように見えるので、やっぱダート馬じゃねーか。
早く大井競馬場に来てカゼノコ化することを期待する。川崎浦和船橋でもええんやで?



■ 予想と結果の差異の分析

事前に予想した点がかなり当たっており、精度の高い予想ができたと思う。
ただ、馬券にその予想を正確に反映できておらず、残念。

1.軸選定の間違い(90%)
元々ドンキとココロの能力をほぼ互角と考えており、前日予想では良馬場が想定としてあった。
しかし、実際には重馬場になっており、ココロは重馬場得意でパワーがあると読んでいたのだから軸をドンキからココロに変更する選択肢を検討するべきだった。
ココロを軸にした場合、ココロの複勝、更にオッズが良くなるためココロ‐アンドリエッテの馬連が買えるのはほぼ確実だったので、今回はかなり美味しいレースを逃したといえる。

2.アンドリエッテの末脚(5%)
外を回してくるので展開的に不利、という点は当たっていたが、こんなにアンドリエッテが伸びるとは想定外。
よほど重馬場での差しに向いているのだと思うが、その点は事前には分からなかった。

3.ロカの評価(5%)
ロカについては若干過小評価だったようで、評価を改める必要がある。
現時点で一線級に通用しない、頭打ち、という点はそのままだが、少し相手が落ちれば激走する能力があり道悪もこなすということで今後のレースを注目したい。
昨日のチューリップ賞は馬場が渋ることを馬券に影響させず、損はしなかったが残念な結果となってしまった。
あらかじめ分かっていたことを馬券に生かせず反省。

詳しい内容はまた後ほどで、まずは弥生賞の有力各馬評価と予想をしていく。
といっても今回は成績の良い馬ばかりが集まっており、ほとんどが有力馬で豪華なメンバーになった。


■ 各馬の評価

1.ベルラップ
 切れる足が無く、中団~後方にいた新馬戦、野路菊Sなどはあえなく敗退。
 ただ見るべきところがあり、同じような脚色の馬に並ばれた際、グイッと一歩前に出るタフさがある。
 黄菊賞ではその良さがよく出ており、先行して後方各馬がじりじり詰めてくるのを抜かせず、がんばって勝っている。
 京都コースであった点(坂の関係)もプラスに働いたのだろう。
 こういう馬はなんか応援したくなるが、結局前につけてなだれ込むことしかできないので一瞬の脚を持っている馬には交わされてしまう。
 枠も最内枠でスタートも悪くは無いので、浜中がビュイック、ブドーあるいは調教師なんかから特徴を聞いていればおそらく前に行くはず。
 体力も有りそうだし稍重も経験しているので、馬場が渋って体力がいるような流れになれば前残りがありうる。


2.タガノエスプレッソ
 スタートが少し悪くダッシュが無い。
 いい脚があるが新馬戦を見ると長くは使えないようなので、10月の京都未勝利やデイリー杯のように先行して抜け出す競馬が合っていそう。
 ただ、結局先行力が十分でない弱点が足を引っ張り、デイリー杯も途中で足を使い、3番手まで上がっていく競馬だった。
 それでもナヴィオン、アルマワイオリ、アッシュゴールドあたりを退けたのは大したものだが、ここでは相手が悪そう。
 朝日杯FSをみると重馬場も特に良くは無いようだし。


3.シャイニングレイ
 スタートはそんなに良くないが、騎手が少し押すとすぐ反応して前目につけられるセンスのある馬。
 先行して脚を使っても4コーナーではまだ余力があり、新馬戦なんかは軽めの調教ですか?といわんばかりの走り。
 さすがに相手が強化したホープフルSでは直線激しくしごいているが、鞭が一発?入っているかどうかぐらいでまだ余力がありそう。
 ディープ産駒だし、追えばもっと伸びそう。
 馬場が悪化した際の能力は未知数だが、枠がよく先行できる強みがあるので、中山であれば後ろから強烈な末脚を使って伸びてくる馬がいなければ普通に勝ちそう。
 中山2000を既に経験しているのも強みで、ってか本番までに2回も中山2000使うとか、どんだけ皐月賞勝ちたいんや。。。


4.サトノクラウン
 新馬戦ではスタートよく出たもののなぜか後方まで下げる謎騎乗。
 差し脚質と分かっているのであれば別に追う必要は無いが、せっかくの絶好スタートなので先行馬群に居させない理由は無かったと思うのだが。
 福永はたびたびこのような騎乗をすることがあり、おそらく本人の中でプランがあるのだろうが、馬券を買う側からすると「?」と思わせられることも多い。
 ※ただそういった「?」を含む騎乗で結果(馬券圏内に持ってくる)を出しているので、俺は特に福永批判派ではない。批判派の人は他の騎手との人気馬での複勝率、複勝回収率を比較してみると分かってもらえると思う。

 東スポ杯では、直線前が開かず追いきれなかったが最後少しあいたところを抜けてくる競馬で、これはかなり評価できる内容。
 前がふさがる形なので展開・位置取りでRムーアの乗り方もよくなかったと思うが、最後狭いところを抜けてくるのはさすがというところ。
 
 というわけで、馬自体は直線でのギアチェンジが早く、優秀な差し馬に見える。
 ここ2戦展開が向いておらず、それでも勝ったのだから強いといえるのだが、今回も内枠でそれほど展開が向くとは思えないのでその点はマイナス。
 ただ少頭数なので早い段階で進路は取れるはずで、東スポ杯ではかなり荒れた馬場を差しきっているのでそれなりにパワーもあり、渋い馬場はこなせそう。


5.ブライトエンブレム
 スタートの悪い馬で一定の末脚は持っているがあまり速い展開にはついていけ無さそう。
 今回は距離が伸びるし、おそらく渋い馬場だと思うのでここは前回よりは向いているといえるが、朝日杯FSでダノンプラチナに並ばれてからあっさり抜かれる根性の無さを見るとちょっと買いづらい。


6.グァンチャーレ
 良い差し脚を持っているが切れるというほどではなく、シンザン記念のように直線で前がスッカリ開いて進路が確保できるような状態でないと伸びない。
 ジリジリ加速するタイプなので、直線の短い中山ではあまり買える要素はなさそう。
 荻Sでのアナウンサーの『なんと、ぐぅぁんチャーレ』連呼には笑った。
 おまえ『ぐぅぁんチャーレ』っていいたいだけやろ、とw


7.ジャストフォーユー
 今レースのペースメーカーだが、おそらくシャイニングレイ、コメート、ベルラップあたりに直後につけられて厳しい競馬になるだろう。
 若干外枠なのも脚を使わされる分マイナス。


8.トーセンバジル
 じりじり伸びる末脚を安定して使えるが、ティルナノーグに2度切れ負けしており、切れるというほどの脚ではない。
 ギアチェンジ自体は早く、トップスピードに持っていくのが早いので中団前目くらいで先行してみたら面白いかもしれないが、スタートもそう良い方ではないし内枠でもないので厳しいだろう。
 前回葉牡丹賞で外に振られてから差しきったのは一定の評価が与えられるが、このレースでは展開も含めてそう向いているとは思えない。


9.クラリティスカイ
 ダッシュ力がそうあるわけではないが、中団前目で先行して直線もじりじり抜ける脚を持っている安定感がある馬。
 新馬戦の負けは完全に騎手が進路を取れなかったせいで、馬自体は走っている。
 心配なのは外枠の先行馬でそんなにダッシュ力が無いので最初のポジション取りに苦労しそうなのと、距離が伸びること。
 ただ、渋い馬場もこなすようで、いちょうSなどでも少し余裕があるような勝ち方だったので今回もそこまで悪い条件でもない。


10.タケルラムセス
 新馬戦、寒竹賞といい脚を使って差してきたが、京成杯で底が見えてしまった印象。
 京成杯では、4コーナーでは前が空きそうに無かったが、最終的には直線の早い段階で進路が取れており、
 それで伸び切れなかったという点で、更に相手が強化される今回は厳しいだろう。


11.コメート
 そんなにダッシュ力があるようには見えないが、スタートが良いのでその勢いで先行できている馬。
 前走ホープフルSでは、直線若干狭いところがあり、良いところを出た1着シャイニングレイとは進路取りの違いはあったが、だからといって逆転できるほどではなく、差は明らか。
 渋い馬場を走っていない点がシャイニングレイに対する逆転材料として可能性があるが、今回は枠も悪いし前回より前半で脚を使わせられる分、更に不利となるだろう。



■ 展開予想

 ジャストフォーユーがスタートダッシュをかけ、そこに内からシャイニングレイとベルラップ、外からコメートが出る。
 タガノエスプレッソも先行したいかもしれないが、それほど先行力が無いのでおそらく内で包まれながら中団から後方につける形。

 クラリティスカイとグァンチャーレは流れ次第で先行するかもしれないが、先行馬が多いのでおそらく中団か少し後ろになるだろう。
 サトノクラウン、ブライトエンブレムは後ろから。トーセンバジルもおそらく後ろになる(なってしまう)だろう。

 4コーナーではベルラップとシャイニングレイが抜けてそこに外からクラリティスカイ。
 少し遅れてサトノクラウン、ブライトエンブレム、トーセンバジルが追ってくる。

 ここからの追い比べを考えると、シャイニングレイがやはり一歩抜けている感じがするが、渋い馬場を考慮するとベルラップ、クラリティスカイ、サトノクラウン、ブライトエンブレム、トーセンバジルあたりも少し有利かつくかもしれない。
 シャイニングレイは渋い馬場をこなしたことがないというだけで、苦手だとは限らないが。



■ 予想印

 ◎ シャイニングレイ
 ○ クラリティスカイ
 ▲ ベルラップ
 △ サトノクラウン
 消 トーセンバジル、ブライトエンブレム

 渋い馬場が微妙だが、シャイニングレイが軸で渋い馬場をこなせそうなクラリティスカイ、ベルラップが続く。
 サトノクラウンはまたまた展開が向かなさそうなのと、人気を考慮して抑えまで。

 トーセンバジルとブライトエンブレムも能力的には一定の評価をつけたいが、今回有利な点もさほどなく、消し評価とする。



■ 馬券構成

 かなり迷う馬券構成。
 良馬場ならシャイニングレイの単勝系馬券+αを買えばよいと思うが、おそらく渋い馬場になるので万が一がありうる。
 現時点で最も妙味を感じているのはタイプ3。枠が有利で馬場が向く▲ベルラップが3着までに残る可能性は高く、◎シャイニングレイからの馬券構成が軒並み安いため、予想と馬券構成を変えても良いかも、と考えている。


 <タイプ1>
  ◎‐○▲△  馬連3点
  
  ◎シャイニングレイを信頼した馬連流し。ヒモにトーセンやブライトが考えられるのと、シャイニングがこけた場合が怖い。
  そしてその割には儲からない馬券構成。


 <タイプ2>
  ◎○▲△   馬連ボックス6点(◎‐○は抑え)

  ◎シャイニングレイ‐○サトノクラウンと来た場合は元返しになるよう資金配分し、他が来た場合に利益が出るような馬券構成。
  無難かなあと思うが配当も合成オッズ3倍弱程度で無難。これもトーセンやブライトが来ると台無し。


 <タイプ3>
  ▲      複勝
  ▲‐◎○△消 馬連かワイド

  枠順と馬場が向く単穴▲ベルラップを複勝の軸に置いて複勝と馬連あるいはワイドで利益を出す馬券構成。
  4コーナーまでは▲ベルラップを信頼できるが、2頭以上に差されて終わることも十分に考えられる。
  ただし配当的にはこの馬券構成が最も美味しいと感じており、▲ベルラップが軸であれば消の2頭トーセンとブライトにも資金を回せる(回さないかもしれない)。
  

■ 各馬の評価

 ・アンドリエッテ
  新馬戦先行して逃げるジルダを捉えきれず。追い込んできたミッキークイーンにも差される。
  2戦目追い込む競馬に切り替えて実績出すも、相手強化の3戦目クイーンCでは後方から
  じりじりのびて4着。
  実力はあるが、前にいても後ろにいても勝ちきれない。
  内差しが決まりそうなら要注意で、岩田とかなら買いだったが川田の場合は
  おそらく外を回すと思われるので今回は評価を落とす。



 ・クルミナル
  新馬、エルフィンSとセンスのある競馬。3・4コーナーで中団前目につけて追い出して
  からの反応が非常に良い。上がり3Fもほぼメンバー最速。
  スタートが悪いので、内枠で大きく出遅れた時が心配。後方からの競馬も経験しておらず、
  その点にも不安が残る。
  強いのは間違いないが、人気が集中しそうなら評価を落としたい。


 ・アスカビレン
  ダッシュが無いがスタートは良い。新馬戦ではそれなりの上がりの速さに対応し、
  白菊賞でももう無理でしょう、というところからするする抜けて勝ちきっている。
  荻SとエルフィンSの大敗は疑問。単純に相手が強かったというのは考えられるが、
  レース中の位置取りも悪くなかったし、他のレースぶりからここまで負けるような
  実力でもない。
  気で走るタイプであれば、人気が落ちるここは要注意。


 ・コンテッサトゥーレ
  スタートが悪く、追って(実際はムチを入れて)からの反応が良い点はクルミナルと同様。
  中団から抜けてくる競馬で快勝した新馬戦と違い、紅梅Sでは出遅れ最後方から途中足を
  使って中団やや後ろまでつけ、そこから最速の上がりで勝ちきるという強い競馬。
  200mの距離延長は問題無さそうで、枠も良い枠を引いた。
  クルミナルとの比較では、やや馬格が小さいが、バリエーションのある競馬をしてきている点
  と中枠が合いそうなことからこちらを上位に取りたい。


 ・ロカ
  スタートが悪すぎる阪神JF一番人気馬w
  新馬戦での4コーナーからの抜け出しは強く見えたものの、その後の2戦はスタート悪
  だけでは説明できない。
  確かにじりじり伸びてはいるが、クイーンCなどは結局2着のミッキークイーン
  (この馬は強いと思うが)にも差しきられており、追った際のトップスピードが伸びない。
  よってクイーンCで底を見せてしまった印象。
  好走するだけの実力はあるが、人気をかぶるようなら切ってしまいたい。

  ただ、陣営も後が無いのを認識しているようで、Mデムーロ神を登用してきている。
  Mデムーロ神というだけで、スタートうまく出して追い込みから差し、
  あるいは先行に乗り方を変えて勝利してしまう、そんな未来が見える気もする。。。



 ・ココロノアイ
  差しも先行もできる器用な馬。
  実力もあるが少し何かが足りない。4コーナー残り2Fくらいからじりじり抜け出して
  少しづつ加速してゴールを迎える感じで、時計がかかり、スタミナが要る上がり勝負が
  合っていそう。
  実際アルテミスSでは出遅れ最後方から1コーナーで3番手につける足を使ったにも関わらず
  4コーナーから抜け出して急追するレッツゴードンキを退ける勝ち方をしている。
  逆に阪神JFでは、内をロス無く回り、直線前が開いたにもか関わらずショウナンアデラと
  レッツゴードンキに交わされている。
  トップクラスの実力があるが、馬場が渋って時計がかかったりもっと長い距離で
  スタミナが問われるようなレースで注目すべき馬ではないかと思う。

  どちらかというとこのレースや桜花賞よりは距離の伸びるオークスに向いていそう。

  先にも書いたとおり器用さがあるので、内枠に入ってロスのない競馬で先行できれば勝負は
  分からなかったが、今回は枠も悪いので厳しい競馬になりそう。


 ・レッツゴードンキ
  4コーナーまで馬群の中で我慢し、その後安定して鋭い脚を使える。
  追い込み気味の差し脚質であるため、展開次第で勝ちきれない競馬が続くが
  差し足自体は安定しており、常に好成績を収めている強い馬。

  現在の阪神の馬場であれば、ココロノアイよりはこちらが向いていると考えており
  単勝では疑問符がつくが連複系の馬券では是非軸にしたい。
  もう少し中枠がよかったがこの枠でもそう不利は無さそう。
  (外のぶち子にかぶされたら嫌だなあというだけ)


 ・ぶち子
  なんでこの馬が人気してるのか?成績見たら明らかダート馬じゃん。

  しかしココで武豊とぶち子が勝てば桜花賞が超絶盛り上がるわけで・・・
  ぶち子超がんばれ!!!

  でもこの馬を大井競馬場で見てみたい気もする。そうなったら大歓迎。



■ 展開予想

 ぶち子とオリエンタルダンスくらいしかハナを切りそうな馬がおらず、
 これらも是非ハナをきりたい、というわけではなさそうなのでペースはスローになるはず。

 アスカビレン、ココロノアイ、オデッタあたりが先行するかもしれない、というか
 ココロノアイは評価でも書いたがそれほど切れる足がないので、今の馬場では先行しないと
 勝負にならなさそうで、これはアスカビレンも同様。
 ということでこの2頭は先行したパターンだけを考える。
 (アスカビレンは大凡走の可能性も大)

 その後クルミナル、コンテッサ、ドンキが続いて出遅れたロカが後ろから。
 Mデムーロ神の乗るロカは、もしスタートよく出れば先行するかもしれず、
 このパターンだけはロカ注意。

 4コーナーで正面を向いてココロノアイ、やる気があればアスカビレンも抜け出す。
 そこにクルミナルとドンキが急襲。少ししてムチの入ったコンテッサが加わる。


■ 予想印

 ◎ レッツゴードンキ
 ▲ コンテッサトゥーレ
 ▲ クルミナル
 △ ココロノアイ
 △ アスカビレン
 消 アンドリエッテ、ロカ、ぶち子

 確実に良い末脚を使うドンキに対して、勝てる可能性が高い単穴は
 コンテッサとクルミナル。

 この2頭はまだ底を見せておらずセンスもあり強そうなので、あっさり勝ち抜く
 パターンもある。
 
 ただ今まで戦ってきた相手はあまり強いとは言えないため、意外と凡走することも
 考えられる。
 よって軸は安定のドンキとする。
 ドンキが勝つかは微妙だが、ドンキに勝てそうなのが単穴2頭であるため、
 3着までが堅そう
という意味で軸にした。
 本来これは対抗とするような馬のはずだが、他に確実に勝ちそうな馬がいないので対抗を
 繰り上げて本命とした。
 よって対抗は無しとする。

 コンテッサとクルミナルの差はなかなか判断しづらいが、バリエーションのある競馬を
 してきている点と人気を考えて少しコンテッサを上位に置く。

 ココロノアイは先行した場合の粘り、アスカビレンはやる気がある場合の激走を
 期待して抑えとする。

 アンドリエッテ、ロカ、ぶち子はオッズがよければ買いたいという程度で基本は消しとする。
 特にロカとぶち子には、今回は人気吸い取り器の役割を期待している。



■ 馬券構成

 馬券構成は、まずドンキの複勝を軸としてそこから各印の馬連に流す予定。
 割合は直前オッズを見て決めたいが、複勝のみでも利益が出るような構成としたい。

 ◎複勝
 ◎‐▲△ 各馬への馬連

 ▲クルミナルは人気を背負いそうなため、人気が集中した場合はクルミナルへの馬連を
 ワイドに切り替え、資金配分比率を低くして◎の複勝が安くなった場合の抑えと
 なるようにしたい。
 
 馬連はヒモ馬が入った場合に利益が伸びるよう、資金配分する。