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Sin2BASE(あめーば支部)

自分の予想力をあげるため、競馬の予想などを考えて書いていきます。
反省がだいじ。

■ 桜花賞有力各馬の評価

コンテッサトゥーレ
道悪が良くなさそうなので、良馬場なら。内差しが怖い。

ペルフィカ
Fレビューの2着は内々の経済コースを回って何とか確保したもので評価は低い。
Fレビューは良馬場発表とはいえ、土が舞うような馬場であったので、道悪はそこそこ走りそう。

レッツゴードンキ
チューリップ賞は道悪を逃げてのもので、良馬場で本来の差し競馬ができればココロノアイにも先着しそうな一頭。
先行も差しもできるこの馬が内枠に入ったのは良かったと思う。
岩田騎手なので内差しもありそう。

クルミナル
チューリップ賞の敗因を馬場に求めるなら狙える一頭だが、その前に負かした相手もさして強くは無くここでは厳しい。

ルージュバック
牡馬を負かしたということで圧倒的一番人気になっているが、負かしたのがポルトドートウィユとペルーフ。。。
いや弱くは無いんだけども圧倒的に強い馬でもないよね?
道悪になったりすると、人気ほどの信頼性は無いと思う。
しかし、先行して4角を追い出してからエンジンの切り替えが早く、先行でき差し足もあるということで「総合力のルージュバック」との評価は納得。

アンドリエッテ
チューリップ賞で見せた道悪での差し足は脅威。

キャットコイン
クイーンCで見せた差し足をみると、エンジンの切り替えが早いタイプに見えるので東京→阪神で直線が短くなるのは問題ではない。
人気どおりに評価できる馬。
濡れた道悪馬場の経験が無いので、雨が降った時が未知数。

クイーンズリング
本日桜花賞の馬場に近いと思われるFレビュー勝ち馬。
少しエンジンの切り替えに時間がかかりそうなので、阪神外回りになり4角後の直線が伸びるのもよさそう。

ココロノアイ
道悪得意のパワータイプ。先行も差しもできるので外順はそう問題ではないがやや重程度の1600だとパワーを持て余しそうで、雨が降らない限りは同程度の能力があるレッツゴードンキを上位にとりたい。
ここよりは距離の伸びるオークスで狙いたい一頭。


■ 展開

逃げ馬がいないため、ペースはスロー。
前に行く馬といえばルージュバックが挙がるが、まさか逃げはしないだろう。
有力各馬はおそらくルージュバックを目標において少し後ろに控える形を狙うと思う。

ルージュバックより前にいくとしたらレッツゴードンキくらいか。

普通に4角まで回ってヨーイドンの競馬になり、前にいるほうが有利そうだが、
今回は展開というよりは、馬場に対応する差し足に予想の重点を置いたほうが良さそう。


■ 予想
<1.良~やや重、乾~湿った程度の馬場>
 ◎ レッツゴードンキ
 ○ ルージュバック
 ▲ キャットコイン、クィーンズリング
 △ ココロノアイ
 消 クルミナル、コンテッサトゥーレ

<2.雨が降った重馬場>
 ◎ ココロノアイ
 ○ ルージュバック
 ▲ クイーンズリング、アンドリエッテ
 △ キャットコイン、レッツゴードンキ

おそらく1番の馬場になりそう。

レッツゴードンキは前走で意外な逃げを見せたが、それでも3着に食い込んでおり展開に問題は無い。
内枠の今回、先行するールージュが意識される展開になるのでスタートがよければ逃げても良いのではないか。
馬の適性や騎手的に内追走からの内差しもできるので、その展開でもOK。

4角を回ってからの差し合いには違いないが、33.6~36.6の上がりに対応でき、馬場や展開に対する汎用性、更に今回内枠を引いたことからレッツゴードンキを本命にする。

雨が降って力のある馬場になればココロノアイの出番。

対抗はルージュバックだが、ポルトドートウィユが大して強くなかったことが分かってしまったので
正直この馬の評価も微妙。

対抗以下にも馬場によって一応印は付けたが、どれが来るかは正直分からない。


■ 馬券構成

馬券の相手が正直よく分からないというのが本音なので、◎の複勝を買うか、本命から手広く流したい。
今のところは◎の複勝と◎-○のワイドを本線に考えているが、オッズ次第で構成を変える予定。


かなり難しいレースだと思ったので特に予想したわけではないが、同条件9Rの勝ち馬が馬場の中ほどを差してくる差し馬であり、勝ちレースの上がりが同程度なこと、やや重馬場が得意そうなことから、条件にあてはまるサクラゴスペルの複勝をホントに気持ち程度買い込んでいた。
 
結果としては可もなく不可もなくの8着。直線詰まった藤岡の騎乗に対する批判もあるようだが、それを差し引いても3着までもこれるとは思えない脚だったのでしょうがない。
やはり回避すべきレースだったが、いくつか気づいたことがあるので書き留めておく。
 
 
■ 内馬場が極端に悪い場合の外枠逃げ馬の扱いについて
  外枠の逃げ馬がずっと馬場の良い外をまわる場合、内を通る逃げ馬とバッティングせず広いところを気持ちよく走れるので単騎逃げしているのとあまり状況が変わらない。
  よって逃げ馬が本来の強さを発揮できる状況であり、今回これにはまったのがハクサンムーン。ミッキーアイルはメディア情報から2-3番手で控える競馬をすることがある程度読めていたので近い枠のハクサンムーンが気持ちよく走れる状況を想定できても良かった。
先行馬が多い、というだけで差し馬有利と決めつけてしまう頭の硬さは良くない。
こういう展開もあるのだということ覚えておくことにする。
 
 
■ 次走注目馬
  ミッキーアイル。番手で控えて抜け出すレースができたのは大きいし、道悪をあまり苦にしなかったのもプラス。今の所4歳牡馬は評価がダダ下がりの馬ばかりだが、この馬は評価できる強い内容。ただし、人気も上がった感じだが。。。

  ダイワマッジョーレはMデムーロ神のクソスタートにより勝負にならない出遅れをするも6着に健闘。ただしこれは3着までにかなり離された6着なので大きく評価が上がるわけではない。強い馬であることはわかったがこの件で次走過剰人気するならば思い切って消しもありうる。あくまでフラットに評価したい。

  アンバルブライベンやリトルゲルダは内の悪い馬場で逃げれば逃げ馬はそうなりますよね、という内容。逃げ馬が負ける時はこんなもんなのでさほど気にする必要はなく、これらも評価を大きく落とす必要はない。
 
 
■ 日本のスプリント界について
  香港から遠征の-16kg馬に負けてんじゃねーよ情けねえな、というのが正直なところ。
  近走6-7歳の古馬、一昔前だったら少しだけ足りないな、という感じの馬がG2、G3で勝ったり好走したりしているのを見て少し違和感があったのだが、要するに4-5歳馬が弱すぎて後進が全く育っていない、ということだった。4歳はミッキーアイルのみで層が薄く5歳馬は燦々たる状況。
秋~来年の春くらいにはこいつらが現在の3歳馬に軒並みやられる状況になるかもしれない。4歳は中距離もだが。


明日は名古屋大賞典。
アジアエクスプレスが復帰するとのことで話題になっており、勝って当たり前みたいな雰囲気だが???

■ 有力馬の評価

2.トーセンアレス
浦和小久保厩舎所属。小久保厩舎は色々なところに果敢に遠征に行っており、左海誠二騎手の関係で馬券的にも贔屓の厩舎であるのと、浦和記念でサミットストーンの0.1差。これが今回有力とした全て。

4.エーシンモアオバー
前走名古屋グランプリでは、かかりまくっていた武豊騎手のトウショウフリークに絡まれ続け、岡部誠騎手に死ぬほど鞭入れられても動じることなくがんばってニホンピロアワーズを抑えきったタフな馬。レース動画みるとホントにかわいそう。岡部も普段のレースでそこまでやってるのみたことないというレベルの鞭打ちで気迫が伝わってきたが、冷静に走りや成績を見るとやはり年齢的に若干衰えてきた感は否めず。
 
5.フィールザスマート
近走好調で脚質の幅もあり、JRAのダートコースであれば本命にしていた馬。ただ、若干スタートが悪いのと直線のギアチェンジが遅いことが今回かなり不利に響くと考えている。
 
10.アジアエクスプレス
説明不要、芝ダート兼用の2歳チャンピオン大素質馬。クロフネ・ホクトベガ化希望だが仕上りが悪いと案外なところがあり、故障開けの今回は人気ほどの安定感は無いと思われる。
 
11.メイショウコロンボ
安心感のある純逃げ馬。スタート良しダッシュ良しで逃げられないわけが無いので、その点は強力な武器だが、総合能力的にはオープン大将?臭が漂う。ただ今回は名古屋コースの性質上かなり有利にレースを進められると考えている。詳しくは展開予想にて。


■ 展開予想
 コロンボは純粋な逃げ馬で、スタートが良くダッシュもあるのでそのまま内に切れ込み、ハナを奪える。モアオバーが良い枠に入っているため競い合いになるかもしれないが、モアオバーはハナじゃなきゃ勝負にならないという馬ではないので、今回のように純粋な逃げ馬が居る場合はハナを譲るだろう。
 名古屋1900mは小回りコースの割にはスタートしてから1コーナーまでの直線が300mちょいはあるので、1コーナーに入る前までにはハナ争いが落ち着くと思う。
 
 アジアエクスプレスはコロンボの隣枠で、少しスタートが悪いところがあるのでコロンボに被せられる不利があるかもしれない。ただ、押さなくても前に出るダッシュ力が半端ないので先行の位置には行く。

 フィールザスマートは脚質に幅のある馬なのでスタート次第なところがあり、この馬の動向は読めない、というか2パターンを想定している。
 スタートよく出た場合は3~5番手くらいの先行ポジションをとり、よくなかった場合は2~5コーナー間の直線で少し脚を使って先行集団に追いつくだろう。前者の方が有利なのでスタートは良いほうがいい。
 
 今回は名古屋競馬場のコース形態的にコーナーを6回周ることになり、最後のコーナーを周ってから、先頭のコロンボ、先行したモアオバー、アジアエクスプレス、フィールザスマート、アレスのヨーイドンになる。
 でも各馬(特にアジアエクスプレスとフィールザスマート)の加速がつく前にゴールを迎えてしまうと考えている。なぜか?

 まず前提として、他の馬が何もしなければ6コーナーを周った最終直線の時点でコロンボが先頭に居るのはほぼ確実。そこから後ろの各馬はダッシュをかけてコロンボを抜き去りたいわけだが、いかんせん名古屋競馬場の直線は194mしかないw
 JRAファンの感覚的には中山ダートコースの残り200mのポールを少し超えたところでゴールになってしまうわけだ。
 もちろん騎手はそれを分かっているので、コロンボ以外の馬は対策として4~5コーナーの向正面直線で一度仕掛けて先頭と並んでしまうという手もあるわけだが、おそらくコロンボはきっちりインを確保してハナまでは譲らないだろうし、非常に小回りなコースでカーブがきついため、スピードを維持したまま5~6コーナーを回っていくのは難しいと思われる。
 なので、対策を講じて距離を詰めても結局再度6コーナー回りきってもう一回ヨーイドンするしかないという状況。
 
 じゃあそこから何が抜け出すかというと、これも少し想像しにくい。
 有力馬で末脚のあるアジアエクスプレスとフィールザスマートのダートレースのビデオを見てもらえば分かると思うが、騎手がGOサインを出し(手綱をしごく、鞭を打つ)てから馬が加速をはじめて他馬をちぎるまで若干時間がかかっているのが分かると思う。
 アジアエクスプレスがすばらしい脚で圧勝したレパードSでも、実際に他馬を突き放しているのは残り200mからである。(フィールザスマートは更に加速に時間を要する)
 そして更にはコロンボ自体の末脚が有力馬の中でも特に悪くない、という事実。

 これらの状況から、(強力な先行馬に突っつかれる苦しさはあるが)今回はメイショウコロンボにかなり有利なレース展開になるのではないかと考えている。
 
 
■ アジアエクスプレスが圧勝するレース展開
 5コーナーの直前でコロンボを交わしてハナに立つようなレース展開をするほど他馬との力差があれば、そのまま6コーナーをまわってアジアエクスプレスが圧勝すると思う。
 レースで例えると、先日の大井競馬場の京浜杯を圧勝したオウマタイムのようなもって行き方。
 ただ今回は故障明けでそこまで仕上げてこないだろう、ということからおそらくこの展開にはならないと思う。もし仕上げ途中の状態でそこまで力が出せるなら、本気でコパノリッキーやホッコータルマエを負かせるかもしれない。それはそれでダート界が超盛り上がるんだが。。。
 
 
■ 予想印

 
 ◎ メイショウコロンボ
 ○ フィールザスマート
 ▲ アジアエクスプレス
 △ エーシンモアオバー、トーセンアレス
 消 ほか全部

 地力があり、展開予想で書いた有利さからメイショウコロンボを◎本命とする。エーシンモアオバーが2番手を追走すると読んでいるのだが、末脚の無さから6コーナー周って直線でコロンボの少し外でダレる可能性があると踏んでおり、その場合差してくる他馬の加速の障害になってくれることも期待できる。
 
 JRAコースであればコロンボより力がありそうなフィールザスマートが○対抗。今回有力馬の中ではこの馬が一番展開不利なんじゃなかろうか。
 
 素質の違いから普通に圧勝も考えられるアジアエクスプレスだが、仕上りが悪いとユニコーンSのような大負けがあるかもしれないのと、スタートちょい悪、先行中コロンボに被せられる不利、加速ちょい遅、などのマイナス要素を考慮して単穴までとする。

 エーシンモアオバーとトーセンアレスは抑えまでだが、限りなく切りに近い抑えだと考えている。

 その他の馬は展開云々以前に能力の違いが大きすぎて厳しい。
 
  
■ 馬券構成
   ◎-○▲ 馬連2点 100%
   ◎-△  馬連2点 ??%
 
   コロンボが有利と考えているが、アタマ固定というほどには自身がもてない。
   ○▲には普通に差される可能性がある。
 
   プラスで、オッズ次第で△までの馬連を購入する。