コンディショニングでは呼吸を使いコアを安定させます。
コアというのは僕の所属するNCA(日本コンディショニング協会)では
横隔膜、腹横筋、骨盤底筋群、多裂筋を言います。
これらの筋肉が上手く使えていないと姿勢が崩れやすくなります。
また、他の筋肉に依存してその筋肉の不調の原因にもなります。
(腰痛などもそうですね。)
何度かこのブログに登場するお客様のお茶の先生から
こんな話を聞きました。
「最近はお茶をたてる時になかなかうまく泡立たずにいたのが、
腰痛が改善して腰が楽になってからそれが簡単に泡立った。
お茶は手じゃなくて腰でたてるんやとわかったわ。」
この場合、姿勢が崩れていた時には肩回りの筋肉などが緊張していて
手先の繊細な動きが出来なかったのだと考えられます。
茶筅を使ってかき回すなんて手先の作業に見えますが、
もっと繊細なところで身体の芯(コア)がかかわっていたんですね。
