相続のお話を聞いて感じるのは
揉める方って遺産分割を引き算で考えておられるなあということです。
例えば、自分hが長男である。よって本来全て自分が相続するはずだが、自分は理解ある人間なので弟たちにも分けてやろうってケース。
トップのラインから計算されます。
ずっともめて、もう審判も辞さないっておっしゃる方々がおられました。
審判になると不動産は競売になりますよ~とご説明すると、それでもいいとおっしゃる。
でもそれではあんまりもったいないので、相手からこんな案がでていますが?これなら客観的に見て十分考慮に値する案であるし、少なくとも競売よりはまし。
この案をベースにして条件をつめられたらいかが?(つまり足し算)
でも、NO!
なぜなら、それでは最初の案と違うし、納得いかない!
??
競売でもいいんでしょ!
または、兄弟は3人なので当然3等分、多分財産は○○くらいあるはずなので、自分の取り分は△△くらいって考えれるケース。
これまたトップのラインから計算されます。
ここで多いのが、相続財産がもっとあると思っておられて、それを相手が隠している疑うケース。
○○くらいのはずなのに、かなり少ない。
これは、相手方が隠したか使い込んだに違いない。
取り分が△△のはずが××にまで下がっている。
納得いかない。
どちらも常にトップというか最良のケースから考えると、たぶんどんなケースもマイナスになって不満が残りますよね。
財産残してくれてありがとう!から積み上げれば、ずいぶんと違うと思いますよ
相続手続支援センター大阪中央
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