平成22年度の地価公示価格が発表されました。

大体鑑定士は1月半ばから下旬に鑑定評価書を提出するので、2ヶ月足らずで整理してHPへアップされるのですね。なんか今年からフォームが違ってましたが・・

金融機関や不動産業者、税理士さんは路線価のほうがよく使われるかもしれませんが、路線価の大元はこの地価公示価格なんです。


それで今年の公示価格は全国27,410地点のうち上昇地点が7地点でわずか0.03%、横ばいが0.4%、のこり99.6%が下落。(ドヒャー!!) 全国平均の住宅地の下落率が△4.2%、商業地の下落率が△6.1%だそうです。涙

ただし下落幅は前半より後半のほうが小さくなったらしい。


例えば大阪の最高地点は梅田の阪神百貨店とヒルトンホテルの間の大阪第一生命ビルですが、

この地点の平成22年1月1日の価格(公示価格)は856万円でした。

そしてここは代表標準地といって、1月1日を価格時点とする地価公示と7月1日を価格時点とする地価調査のポイントなので、平成21年の7月1日の価格が930万円、1月1日の価格が1070万円とわかっています。


これで計算するとここは一年で約20%下落していますが、半期ごとでみると、7月1日までの前半の下落率が△13.1%、それ以降今年の1月1日までの下落率が△8.0%となっており、下落幅は前半より後半のほうが小さくなったことがわかります。


これで底打ちかな??


だったらいいけど


ペタしてね


相続手続支援センター大阪中央

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