(なかば勢いで)決意!!
にわかにスポーンと頭の中に飛び込んできた考えが
「そうだ、家建てよう!」
…こんな考えにいたるなんて、まったく想定の範囲外(古…)でした。
でも、ある程度考えて至った結論だったので、
うちのヨメも同じことを考えていたようで。
ここから、ワタシ達の家づくりがはじまったのでした。
時は2005年12月。
いまからまだ8ヶ月前のことじゃった…
とまあ、ここまでが、
サラリーマンが一戸建てを建てようという
暴挙
にいたるまでの心の動きだったわけだが…。
そしてそれから8ヵ月後(現在)。
我が家…仮に「豪邸」
とでも呼んでおこうか(気分の問題。じっさいは…)は
「基本設計」をほぼ終了。
いい建築家の先生にも出会い、コストの壁にブチ当たりながらも
少しずつ実現に近づいている。
これからは、リアルタイムの「進行報告」とここまでの「プレイバック」を
適当に織り交ぜて書くので、わかりにくいけどゴメンナサイ![]()
だって、ブログの更新を怠ってるうちにちょこちょこ進行してくんだもん(^^ゞ
コーポラティブハウスをやめたワケ
コーポラの問題点。
これを、コーポラを建ててもいない人間が述べるのもいい加減な話だなぁ。
マンションの宣伝費が販売価格に跳ね返ってる、くらいのことは言えるけど。
このへんは感じ方だからなぁ…。
あくまで、インプレッションとして「そういう考え方もあるのね」ぐらいに読んでみてください。
コーポラでの家づくりに成功して、幸せに暮らしている方もたくさんいらっしゃるでしょうから。
さて。
まず第一に、
駐車場のカバー率が低い(物件が多い)。
しかも、権利金方式だったり、なかには月額をとるところも。
「車はゼッタイ!」と考えている私としては、ここが一番の不満点だった。
また、
外観に対する自由度が低い。
こりゃ当たり前の話で。
組合員全員が好き勝手言ってたら、いつまでもきまらないから、そこは建築家が皆の意見を取り入れつつベストな選択をしてくれるから問題ない、という考え方もあるんだけどね。
それから、
やっぱり、集合住宅ならではの問題(騒音など)を抱えている。
しかも、大手のマンションと比べてデザイン優先の分、防音がしっかりしていないという場合もあるのでは。
物件(あるいはプロデュース会社)によるのかもしれないが、実際私が見たブログで、騒音問題に苦しんでいるという内容のものがあり、それがコーポラからひく原因にもなったから。
また、
「組合」というもの自体が微妙。
家づくりの最中は、プロデュース会社がある意味先導をしてくれて、いろいろな問題も調整してくれるんだが、必ずしも気の合う仲間たちではなく、いろいろな考え方の人たちが集まってくるんだから、まったくストレスがないなんてことはないはず。
中には、定期的にパーティを開いたりなんていう成功例もあるみたいだけど、竣工して、組合が解散してからというのが、結構大変なんだろうなぁ……と。
ご近所さんとは一定の距離を保って、あまり干渉しあわずに…という人には不向きかも。
最後に…
価格の問題(意外と高くなる)。
つい一つ前に価格が優れているとはいったものの、あくまでスケルトンの価格であって、いろいろな希望を重ねていくと、かなりの追加コストが発生する。
私が住みたかった場所で、好きなものをつくろうとすると、どうしても予算オーバーしてしまうんだなぁ…。
書いてて思ったんだが、これは(騒音とかそういうのを除いては)コーポラの問題というより、コーポラと自分の理想の「すり合わせができなかった点」といったほうが正しいかも。
これが気にならない、もしくはプラスととらえる人もいるだろうな、と思う(たとえば、自分はご近所さんと密にお付き合いしたいとか、シンプルな装備でかまわないとか)。
じっさい、立地的にはすごく魅力的なところもけっこうあったんだけどね。
まあそれはさておき、そんな悩みの期間を経て頭をもたげてきた考えがあった。
「…だったら、いっそ自分で家を建てたらいいんじゃない?」
マンションとコーポラ
てなわけで、つぎに考えたのが、いま流行の「コーポラティブハウス」。
家をつくりたい人たちが集まって組合を結成して、ハコは共通、中身は自分たちの好みの通りにつくる、つまりマンションと一戸建ての中間といえばわかりやすいかな?
これの優れた点として、まず挙げられるのが、中身の自由度が高いこと。
マンションも最近いろいろセレクトできるプランがあるけれど、こちらは基本がスケルトン(躯体のみ)。水周りの位置はある程度制限されるけれど、そのほかはたとえばキッチンやバスなど自分の好みで(お金さえ出せば、だけど)選べるのがポイント。
もうひとつ、マンションにはある「宣伝費」がほとんどかかっていないこと。これは販売価格にすごく花返ってくるんだよね。
たとえば、去年売っていた「芝浦アイランドタワー」ではSMAPが、「THE TOKYO TOWERS」ではリチャード・ギア様がCMを熱演。
さらに、素敵なモデルルームに行けば渡される豪華な装丁のプランカタログも、もちろん無料。
いったい業者はどこからそんなン千万、場合によってはン億のお金を用意しているの?
答えは簡単。マンションを買う人たちから搾り取っているのだ!
だから、モデルルームすら持たないコーポラは、比較的割安なプライスで自分の理想のおうちが手に入るのである。
私もいろいろなコーポラをチェックし、現地を見に行ったりした。
深沢、三軒茶屋など、マンションを買おうとしたらちょっと手の出ないようなところも、コーポラならば確かに手が届きそうな気がする。
しかし「いいことずくめ」に見えるコーポラにも、いろいろな問題点はあるらしい。
その問題点とは…