つくば講演会メモ


― 思い出し、祈り、明るく軽く行動する ―


今回の講演会で一番心に残ったのは、


「本当は自分は何をしたかったのか、思い出してほしい」


ということでした。


毎日を上機嫌で生きること。

笑顔で、感じのいい人でいること。

そして、気づいたことは実際にやってみること。


人は本当は、心の中に

「やりたいこと」

「もっとやってみたいこと」

「叶えたい願い」

を持っています。


それを我慢したり、諦めたりするのではなく、

もう一度、自分自身と向き合って思い出してみる。


欲は悪いものではない。

正しい欲は、人生を動かすガソリンになる。


「豊かになりたい」

「好きなことをしたい」

「お金を稼ぎたい」

「人を幸せにしたい」


そんな願いを、明るく持っていい。


そして、好きなことをしながら、

自分に向いている仕事で、

楽しくお金を稼いでいく。


それが一人さんのいう豊かな生き方なのだと思いました。



願いは「注文」、あとは受け取り方


恵美子社長は、ご自身の願いが次々と叶ってきたことから、

祈りの講演会を続けています。


願い事は、いわば注文のようなもの。


何を注文するのかを明確にして、

あとは受け取れる自分になる。


願いを言葉にしていると、

不思議と必要な人や出来事、

チャンスが現れてくる。


恵美子社長自身も、


「こんなことをしたい」

「これが欲しい」

「こうなったらいいな」


と口にしていたことが、

後から振り返ると、

少しずつ現実になっていったそうです。


だから願い事は、

重たく握りしめるのではなく、


「そうなったら楽しいね」


くらいに軽く持つ。


気持ちが重くなると、

自分自身で願いをキャンセルしてしまうこともある。


だからこそ、


明るく、軽く、ふわふわ。


自分の波動を整えておくことが大切なのだと思います。



一人さんの教えを、ただ素直にやり続けた


恵美子社長のお話で印象的だったのは、


「私は、一人さんに教わったことを素直にやっただけ」


という言葉でした。


国ほめ。

物ほめ。

人ほめ。

命ほめ。


いいところを探して、言葉にする。


世の中には、人を批判する人はたくさんいても、

人や物を本気で褒める人は意外と少ない。


だからこそ、

褒める人のまわりには、

人が集まり、感謝が集まり、豊かさも集まってくる。


一人さんから、


「仕事とは、感謝を集める業なんだよ」


ということを教わった。


治療院でも、一人さんの話をしながら、

国ほめ、物ほめ、人ほめ、命ほめを続けた。


すると口コミが広がり、

お客様が増え、

収入も増えていった。


100万円貯めたいと思った時も、

給料が上がったり、

お客様から仕事をいただいたり、

思いがけないお金が入ったりして、

わずか数か月で現実になった。


願いを言葉にして、

教わったことを実践して、

行動し続ける。


すると少しずつ現実が変わっていく。



一番大切なのは「自分を愛すること」


講演会の大きなテーマの一つが、


自分を愛すること


でした。


人を愛する前に、

まず自分を大切にする。


自分を責めない。

自分を卑下しない。

自分を許す。


「許します」


という言葉も、

本当はまず自分自身に向けるもの。


自分を許せるようになると、

少しずつ周りの人のことも許せるようになる。


そして、自分を愛せるようになると、

人と比べなくてもよくなる。


周りの人を自然に愛せるようになる。


白光の誓いにも、

自分を愛して

他人を愛します。

優しさと笑顔を絶やさず

人の悪口は決して言いません。

人の長所を褒めるように努めます。


という教えがあります。


これを実践しているうちに、

恵美子社長自身も

自分のことがどんどん好きになっていった。


自分の中に愛が満ちると、

その愛が周りにも自然に流れていく。



天国言葉は、自分自身が一番聞いている


「ついてる」

「嬉しい」

「楽しい」

「感謝してます」

「幸せ」

「ありがとう」

「許します」


こうした天国言葉を口にする。


その言葉を一番近くで聞いているのは、

自分自身です。


だから言葉によって、

少しずつ自分の中の考え方が変わっていく。


一人さんは会話の最後にも

「ついてる」と言っていたそうです。


何か特別なことがあったから、

ついているのではない。


生きているだけで、ついている。


そして、


「困ったことは起きない」


と思っていると、

問題が起きても、

それを解決する知恵が出てくる。


正しいことだけに固執するのではなく、

明るく、楽しく、軽く考える。


一人さんの話は、

いつも明るくて、

面白くて、

軽い。


そこに大切な知恵があるのだと思いました。



お金も、自分を大切にすることから


お金の話も、

自分を愛することにつながっていました。


お金が入ったら、

まず少しでも自分自身のために貯金する。


自分にも給料を払う。


全部を人や生活費のために使ってしまうのではなく、

自分のためにも残してあげる。


それは、


自分を大切に扱うこと。


そしてお金は、

楽しく使う。


自分にも使い、

人にも使い、

喜びの中で循環させていく。


お金もエネルギー。


喜んで流すと、

また喜びと一緒に戻ってくる。


「良い人こそ、お金を稼ぐ」


人を幸せにできる人が豊かになれば、

その豊かさをさらに多くの人へ流していける。



神様との「朝のミーティング」


恵美子社長は、

朝のお祈りを


「神様ミーティング」


と呼んでいるそうです。


「今日は何をしたい?」

「何をする?」

「どうなりたい?」


自分の内側にいる神様と話しながら、

一日を始める。


そして大切なのは、

祈って終わりではなく、


自分自身が行動すること。


本を読みたいと思えば読む。

気になるところへ行ってみる。

会いたい人に会う。

思いついたことをやってみる。


すると、

必要な情報や、

必要な人や、

次のひらめきがやってくる。


神様に全部やってもらうのではなく、


神様と一緒に歩いていく。


そんな感覚なのだと思います。



この星は「行動の星」


講演会の中で何度も感じたのが、


この星は行動の星


ということでした。


どれだけいいことを知っていても、

実際にやらなければ現実は変わらない。


小さくてもいいから一歩動く。


すると、

龍が動き出すように、

人生も動き始める。


自分の中から出てきたものを、

実際に行動に移す。


壁をぶち破る方法も、

特別なものではなく、


出てきたことを一つずつやってみること。


そこに「お金を稼ぐ」ということも、

堂々と入れていい。


良い人こそ豊かになる。


その豊かさで、

さらに人を幸せにしていけばいい。



「ふわふわ」は心を軽くする言葉


一人さんの「ふわふわ」という言葉も、

とても大切なテーマでした。


ふわふわを何度も言う。


最初は意味が分からなくても、

言い続けているうちに、

少しずつ心が軽くなる。


嫌なことを言う人がいても、


「あの人はまだ未熟なんだな」


と思えるようになる。


そして、その人の幸せまで祈れるようになる。


ふわふわを続けていると、

心の曇りが取れて、

今まで見えなかったものが見えてくる。


景色が美しく感じられたり、

小さなことに感謝できたりする。


それは、

淀んでいた水が少しずつ澄んでいくようなもの。



波動が変わる時には、いろいろな変化が起きる


祈ったり、

ふわふわを続けたり、

自分を整えていくと、

人間関係も変わってくる。


今まで話の合っていた人と

合わなくなることもある。


不要な物を手放したくなったり、

急に部屋を掃除したくなったり、

眠くなったりすることもある。


思い通りにいかないことも起こる。


でも、それをいちいち悪く捉えなくていい。


変化の途中だから。


自分の波動が変われば、

付き合う人も、

環境も、

考え方も変わっていく。


だから落ち込まず、

明るく軽く受け止める。



平均台から、広い大地へ


とても印象的だった言葉がありました。


人生を、

細い平均台の上を歩くように生きなくていい。


「落ちたらどうしよう」

「間違えたらどうしよう」


と怖がりながら進むのではなく、


平均台から飛び降りて、広い大地を歩けばいい。


広い大地なら、

右にも行ける。

左にも行ける。

止まってもいい。

また進んでもいい。


人生には、

もっとたくさんの道がある。


だから、

やりたいことを思い出して、

軽く歩いていけばいい。



小さな感謝が、人生を変えていく


波動を変えるために、

特別なことをする必要はない。


日常の中の


「ありがたいな」

「きれいだな」

「嬉しいな」


を見つけていく。


ありがとうをたくさん言う。


小さな美しさを見つける。


そうすると、

少しずつ心が明るくなっていく。


祈りとは、

何かを無理に起こすことではなく、


自分を明るく軽い場所へ戻してあげること


なのかもしれません。



今世の自分を、大切に生きる


恵美子社長は、

幽体離脱のような体験をした時、


「まだやりたいことがある」

「戻りたい」


と思ったそうです。


そして、

いろいろな人への感謝を思い浮かべた時、

自分の体に戻ることができた。


その時、


一番別れたくない人は、自分自身なんだ


ということにも気づいた。


前世の記憶は、

普段は思い出せない。


でも、その経験は潜在意識の中にある。


だからこそ、

今世の自分を大切にして、

今の人生をしっかり生きる。


人生は一世代で終わるのではなく、

魂の学びは続いていく。


三代、四代と同じことを続ければ、

天才になっていく。


だから今世も、


楽しく生きながら、来世につながる生き方をする。


それでいい。



恵美子社長の祈り


恵美子社長は、

毎日の祈りの中で、


「ありがとうございます」


と感謝し、


「ますます若くきれいになりました」

「心もお金も豊かになりました」

「素晴らしい仲間が集まっています」

「優秀な人たちに恵まれています」

「ますますうまくいっています」


と、すでに叶ったように祈る。


そして、


「今日はいい日だ」

「絶好調」

「私は豊かだ」

「私は運がいい」

「私は強運だ」


と自分の波動を整える。


愛。

平和。

豊かさ。

健康。

安らぎ。

発展。


そうした良いエネルギーを、

どんどん大きくしていく。


神様への感謝。

白光の誓い。

天国言葉。

ひとりさん観音様への祈り。


それらを通して、


「すべてのことは、ますます良くなっています」


という世界を自分の中に作っていく。



今回の講演会から受け取ったこと


今回のお話を一つにまとめるなら、


自分を愛して、

自分の本当の願いを思い出し、

明るく、軽く、ふわふわと、

そして実際に一歩動いてみる。


ということなのだと思います。


祈るだけでもない。

現実だけを見るのでもない。


スピリチュアルと現実の両方を大切にする。


祈って、

言葉を整えて、

自分の波動を整えて、

最後は自分で行動する。


その繰り返しによって、

願いが少しずつ現実になっていく。


一人さんが教えてくださったことを、

恵美子社長は素直に実践し続けた。


その結果として、

人が集まり、

感謝が集まり、

豊かさが集まり、

そして今度はその教えを、

たくさんの人へ伝えている。


千手観音様のように、

一人ひとりが一本の手となって、

良いことを次の人へ伝えていく。


一人が変われば、

また一人が変わる。


まるでドミノ倒しのように、

幸せが広がっていく。


だから私たちも、


明るく。

軽く。

上機嫌で。

ふわふわと。


自分の人生を楽しみながら、

自分の中にある願いを思い出し、

今日できる小さな一歩を踏み出していけばいい。


この星は、行動の星だから。