40年ぶりに「本来の自分」に戻れた日 〜祈りが人生を変えた〜


4月に開催された「強運人生設計セミナー(祈りのセミナー)」、そして今回の「プレミアム講演会」。


参加された皆さんの体験談を読んでいると、それぞれが大きな気づきや変化を受け取っていることが伝わってきます。


「自分だけの祈りができた」

「不安が消えた」

「家族への感謝があふれた」

「人生がシンプルに見えるようになった」


一人ひとり変化の形は違いますが、共通しているのは、心が軽くなり、本来の自分に近づいているということです。


そして、私自身にも、人生で最も大きな変化が起こりました。


高校2年生の時の事故による高次脳機能障害。


40年以上、重い記憶障害とともに生きてきました。


新しいことを覚えられない。


そのため、脳は24時間ずっと警戒モード。


常に「忘れてしまうかもしれない」「間違えてしまうかもしれない」という不安と恐れの中で生きていました。


心が休まる時間はほとんどありませんでした。


ところが、祈りのセミナーに2回参加してから、自分でも信じられない変化が起こり始めました。


もちろん、すべてがセミナーだけの影響だとは言い切れません。


これまで積み重ねてきた生活や回復の歩み、さまざまな経験も重なっていると思います。


それでも、このタイミングで大きな変化が起きたことには、私自身とても深い意味を感じています。


記憶障害が少しずつ改善し始め、脳の警戒モードが静かになっていったのです。


以前のように四六時中身構えることが減り、ゆったりとした気持ちで毎日を過ごせる時間が増えてきました。


「ああ、これが本来の自分なんだ。」


そんな感覚が自然に戻ってきたのです。


気がつけば、感謝があふれる。


家族がいてくれること。


仕事ができること。


食事がおいしいこと。


朝、目が覚めること。


今まで見えていなかった日常の幸せが、次々と心に入ってくるようになりました。


思い返せば、この穏やかな感覚は事故をする前以来かもしれません。


実に40年ぶりくらいです。


私にとっては奇跡のような出来事でした。


スピリチュアルな視点では、「祈り」は神様にお願いするだけのものではなく、自分自身の魂とつながり、本来の自分を思い出す時間なのだと言われます。


心理学の視点では、安心感が生まれることで心の緊張が和らぎ、本来持っている力を発揮しやすくなるとも考えられます。


脳科学の視点から見ても、慢性的な警戒状態が落ち着くことで、脳が本来の働きを取り戻しやすくなる可能性があります。


どの視点から見ても共通しているのは、「安心」が人を本来の姿へ導くということではないでしょうか。


私自身、40年以上続いた警戒モードから少しずつ解放され、「本来の自分」に戻る感覚を味わっています。


参加者の皆さんも、それぞれの人生の中で素晴らしい変化を体験されているようです。


誰一人として同じ変化ではありません。


でも、その人に必要な変化が、それぞれに起きている。


そんなふうに感じます。


今回のプレミアム講演会も超満席でスタートしました。


これからも、この祈りがたくさんの人へ広がり、一人でも多くの方が本来の自分を思い出し、安心と喜びの中で毎日を過ごせるようになったら、本当に素晴らしいことだと思います。


私はこれからも、自分自身の変化を大切にしながら、その体験を一人でも多くの方へ届けていきたいと思います。