あの頃の僕は、
「誰かにわかってほしい」
「この苦しさを知ってほしい」
そんな思いで、もがきながら発信していました。
高次脳機能障害になってからの41年間。
不安と恐れの中で生きて、
心が壊れそうになりながら、
必死に毎日を過ごしていました。
だから、苦しい時に温かい言葉をかけてもらえると、本当に嬉しかった。
「わかってくれる人がいる」
それだけで、救われることがありました。
そして最近、
同じようにもがいている人に対して、
今度は自分が温かい言葉を届けたくなったんです。
立場が変わったんだなぁと思いました。
もちろん、自分が偉いとか、そんなことではありません。
今でも苦しい時はあるし、心が揺れることもあります。
でも、自分が辛い経験をして、乗り越えようとしてきたからこそ、
「少しでも元気になってもらえたらいいな」
と純粋に思えるようになりました。
やっぱり、頑張りすぎちゃう優しい人なんですよね。
優しい人ほど、
人のために無理をして、
自分の心を後回しにしてしまう。
だから今は、
少し自分をいたわって、
ゆっくり休んで、
また元気になってもらいたいなと思います🌱
苦しみの中にいた時間は、決して無駄じゃなかった。
むしろ、人の痛みがわかる心や、
優しい言葉を届けられる深みを、
人生が育ててくれていたのかもしれません。
深い深い味わいのある人生。
きっと今、苦しんでいる人も、
その体験の中で、魂が優しさを学んでいる最中なのだと思います。
本当に、あなたの幸せを祈っています✨
