わさび漬けの香りと、人の優しさ


先日、とても本格的な

わさび漬け をいただきました。


たぶん、樽で買ったものを小分けして持ってきてくれた感じ。


しかも、保冷剤まで付けて。


「とても美味しいから、ぜひ食べてもらいたくて」


そんな風に言って渡してくれました。


その気持ちが、すごく嬉しかったんです。


食べてみると……


もう、全然違う。


スーパーで売っているものとは別物でした。


わさびの香りが生きていて、

ツーンと抜ける刺激が新鮮で、

酒粕の旨味も深い。


「うわっ、本物だ」


って思いました😊


きっと、お酒が好きな人なんだろうなぁ…とも感じました。


わさび漬けを少しつまんで、

ゆっくりお酒を飲む。


そんな時間を大切にしている人なのかもしれない。


その人の暮らしや、

“好きな時間”まで伝わってくる感じがしました。


しかも、

「自分が本当に美味しいと思ったもの」を、

わざわざ人に分けてくれる。


これって、

すごく豊かだなぁと思うんです。


僕もワクワクしてきて、


「これ、何に合わせたら最幸なんだろう?」


って考え始めました😊


まずは刺身。


マグロやブリに乗せたら絶対美味しい。


そばにも合いそう。


焼き肉にちょこんと乗せても、

脂と合って最高だろうなぁ。


熱々ご飯に乗せるのもいい。


冷奴もいい。


想像しているだけで楽しくなる。


こういう時間って、

すごく幸せですね。


“高級なもの”だから嬉しいというより、


「これ美味しいから食べてみて」


そうやって、

人が自分の“好き”を分けてくれること。


その心が、

一番あたたかいんだと思いました。


わさびの刺激で涙が出そうなのに、

心はなんだか、じんわり温かかったです😊